2014年01月16日 10:22

30年経った今でもインパクトがあるポルシェの広告

 

1983年のポルシェの広告00
広告はインパクトが重要で、良いところをいかにしてアピールするを求められますが、1983年のポルシェの広告が秀逸であると、人気を呼んでいました。

どんな広告なのかご覧ください。

1983年のポルシェの広告01
「誰も完璧ではない」
というキャッチフレーズとともに、その下には1983年の「ル・マン24時間レース」の結果が記されているだけです。

その結果というのが……。

1位からほぼ全車、ポルシェが飾っています。
2位、3位とずっと続き、ようやく9位まで来たところで、ザウバー/BMWとなり、また10位はポルシェ。

なるほど、この9位のために「誰も完璧ではない」と言うキャッチフレーズのようです。

確かにすばらしい偉業でありますが、自分でそれを言っちゃいますか! でもここまで堂々と自慢されると清々しいというか、粋に思えるから不思議です。

実際この時代のポルシェは圧倒的で、1981年から87年までは7年連続で優勝しています。特に82年から87年までのトップ5はいつもポルシェが占めていたという一人勝ちだったようです。

シンプルに文字を並べているだけなのに、30年経ってもインパクトを残せるというのも、広告手法の面白さですね。

1983 Porsche ad

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1. 30年経った今でもインパクトがあるポルシェの広告  [ 他力本願 ]   2014年01月16日 10:54
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