とてつもない巨人がいる…身長2m越えの人が挑戦したトリック写真が人気に
角度や遠近法を利用することで、見る人に錯覚を起こさせる「だまし絵」のような写真を撮ることができます。
そうしたトリック写真を、なんと身長210cmもある大きな人がやってみたとのことです。
海外掲示板で人気を呼んでいた写真をご覧ください。
わっ、大きい!
もともと210cmと相当目立つ人ですが、それがさらに増幅して、まさに巨人となっています。
でもいったいどうやって撮ったのでしょうね。この効果絶大の写真に感心した人々が意見を寄せていました。
●「誰がオレのランプをこすったんだ?」というような立ち方だ。
●「1万年〜〜〜〜も経つと首が凝るよ」(アラジンと魔法のランプより)
●うーん、真面目に1分ほど自分の脳を混乱させたよ。
●↑もちろん彼の服のことを言ってるんだよね。
●↑ヒッピーなウィリー・ウォンカみたいだな。(チャーリーとチョコレート工場より)
●↑ヒッピーなジニーじゃないか?(アラジンと魔法のランプより)
●↑オレ、まだよくわからない。
●↑こうだよ。
●コーナーはないと思うね。
●男性の影でわかるが、彼は段の縁に立っている。
●ここが段になっている。
●↑なるほど、やっとわかった。
●段の色が全部いっしょだから出来るテクニックだね。
●ちなみにそこは、インドのロータス・テンプルだ。
Lotus Temple - Wikipedia
●錯視になっているせいで、この男性のすばらしい服装が無視されている。
●↑頭のおかしい魔法使いみたいな恰好だよね。
●ちなみにこのプールの別のアングル
ちなみにこの写真ですが、錯視を狙って撮ったわけではなく、偶然にこんな風になっていたそうです。
別の角度から見ると、ようやくそのからくりがわかりますね。
Already tall (7ft or more) friend accidentally takes optical illusion photo