「うちのじいちゃんが集めたビール缶が凄いことになってる…」30年かけた壮大なコレクション
収集癖と言うのは不思議なもので、他人にはガラクタに見えたとしても、自分にとっては大事な宝の山。そんな風に物の価値は誰がどんな風に見るかで決まります。
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コレクション部屋へ足を踏み入れるやいなや、まずこの壁。
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天井付近にはビールの広告やサインもいくつかあります。
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そして圧巻のコレクション。これはまだ最初の列です。
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ビールというブランド名もあるのですね。
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各銘柄が、年代別にぎっしり並んでいます。
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少しずつでも違えば集めているようです。
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この古そうなバドワイザーの缶はなんと……。
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1939年のもの!
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バドワイザーが進化していく様子がわかります。
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なじみのないブランドもたくさんあります。
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究極に古い缶たち。
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さらに別の列。
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ビールにまつわるその他のグッズ。
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栓抜きもずらーっと並んでいます。
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隙間が空いているのは、そこに入るべき缶がまだあるということでしょう。
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ビールグラス。
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太めの缶。
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マグの形をした一角。
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比較的最近のビール。
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セクシーバージョン。
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Bar風のネオンまで集めるほどのビール好き。
ビールの缶をこんな風にコレクションとしてここまで集めている人は少ないでしょうね。
ここまでくるとビール(缶?)の博物館が出来そうですね。
もちろん、もっと集めるには、もっともっとたくさんのビールを飲まなければなりませんが、きっと喜んで集めてくれることでしょう。
My grandpa has been collecting beer cans for over thirty years