あるあると言わざるを得ない!「プリンターについて思うこと」いろいろ
電子化が進んだと言っても、まだまだ必須な周辺機器であるプリンター。
値段もずいぶんと安価になりましたが、インクは高く、詰まったり乾燥したりと、手を焼かされることが多々あります。
「プリンターについて思うこと…」と題した、あるあるネタをご紹介します。
1.
プリンターのインクは、年代物のシャンパンであるドンペリよりも、ミリリットルあたり7倍以上も高い。
2.
新しいインクカートリッジを入れると……
「プリンターの調整に、半分くらい無駄にさせてくれ」
3.
黒インクが切れたので買いに行くと、黒とカラーのインクの入った新しいプリンターを購入したほうが安いことに気付く。
そこで、なぜ家にインクのないプリンターが3台もあるのかということに気付く。
4.
印刷を始めろ?
だめだめ、5分くらい心の準備をして用意しなくちゃいけないんだ。
5.
紙が詰まってこんな風に出てきてしまう。
6.
プリンターが印刷をしなくなるタイミングは、なぜか最後のレポートを印刷している午前3時。
7.
プリンター名:ボブ・マーリー
理由:ジャミングし続けるから。
(ジャミングには、「紙が詰まる」と「音楽にノリノリ」の意味がある)
8.
決してプリンターに、自分が急いでいることを知られてはいけない。
プリンターは君らの不安を嗅ぎつけるのだ。
9.
電源を入れたね?
それじゃ、いろんな音のツアーに連れていくよ。
10.
インクカートリッジがプリンター本体より値段が高い事実は置いておくとしても、何がイラつくかって、全ての色がしっかり入ってないと印刷を拒否すること。
11.
液体の料金グラフ(1mlあたり)
左から
・HPブラックインク#45
・人の血液
・ペニシリン
・3M PJ-5030
・ウォッカ
・レッド・ブル
・ペットボトルウォーター
・原油(バレル)
12.
ヘルプはありません。
13.
急いで印刷したいときは……
エラーが出まくる。
14.
400ページ分の印刷ボタンをうっかり押してしまったときは……
しっかり印刷される。
確かにプリンターに嫌がらせされているんじゃないかと思うほどです。
似たような経験が、みなさんもあるのではないでしょうか。
The Worst Things about Printers
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