「この自分撮り、レベル高すぎだろう…」と感心されていた1枚
ケータイやスマートフォンが普及するにしたがい、自分撮りをする人が増えました。(英語では「Selfie)
「この自分撮り画像はレベルが高い」と賞賛されていた、1枚の写真をご紹介します。
こ、これは!?
なんというチャレンジャー……。
緊迫感があるというか、自分撮りにここまでやる必要があるのかと、感心するやら、あきれるやら。
この写真に対する、海外掲示板の反応をご紹介します。
●バカだな。スマホをいちいち反対向けなくていいことを知らないのか。
↑これが写真だと願おう。でないと縦の動画になる。
●たぶん、このほうがカメラ画質のクオリティがいいんだよ。
●この自分撮りを思い出した。
↑結局この女性に残るのは、映像と重罪だけだ。
↑重罪ってのはなんて害がないんだ。
●ついやってしまった。
↑もう1人足してみた。
↑エスカレートさせてみた。
●で、彼の撮った写真はないの?
↑一番近いのがこれ。
か、これ
●これは動画を撮っていたらしい。
Christian At The Houston Bull Run - YouTube
●そんな彼が、掲示板に写真が載ったと知ったときリアクション。
●結構これに感動した。
テキサス州のイベントでの出来事だそうですが、この状況で自分撮りしようと思っても、なかなか出来るものではありませんよね。
なんだか別の競技になっているような気もしますが、とりあえず盛り上がるイベントではあるようです。
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