「上司がネットでイスを50個買った。取りに行ったらそこが小学校だと気づいた…」とても残念な結果
インターネットで何でも簡単に買えるようになりました。
ただし実店舗で買うのとは違い、購入する前に手に取って確認できないという欠点があります。
とある会社で、上司がイスを50個ほどネットで購入したそうです。ところがイスを取に行くと、そこは小学校だったことから……。
残念な結果をご覧ください。
確かにイスです。
しかし、すべて小学生サイズ!
実際に人間が座っているところを見ないと、写真だけでは大きさがわからず失敗してしまったようです。
海外掲示板では、これは残念だと盛り上がっていました。
●(投稿者)我々はすでに古いオフィスチェアを取り除き、この椅子と交換しつつある。
↑ぜひ写真を撮って送ってくれ。
↑きっと写真がおもしろいに違いない。
↑少なくとも新しいスタッフが面接に来た時のために1つはとっておいて、面接で座らせるべき。
●簡単に解決できるよ。
ステップ1:オフィス全体の家具を、すべて小さいものに替える。
ステップ2:巨人になったふりをする。
●もっと簡単な解決方法。
会社の全員をクビにして、小さな人々を雇いなおす。
●「いったいここは何なんだね? アリのオフィスか?」
●歳を重ねるごとにイスも大きくなっていき、ある日、子供時代の教室に戻ってみるまで気づきもしないってのがクレイジーだ。自分にとっては体のサイズに合わせてイスが大きくなっている感じだ。
↑(投稿者)その通りだ。小さなイスをどけるまで、そこが巨人の部屋のように広く見えたよ。いったんイスを取り出したら、掃除道具入れくらいのスペースだと気づいた。
●これは良いアイデアだ。何か思いついたよ。
↑少なくとも許可はとるんだぞ。
●こういうときのために、バナナを比較に使うんだよ。
●他のもっとかわいそうな小学校に寄付してやってくれ。
●いらなかったらデトロイトの小学校に寄付してくれ。
●ケツ半分に1つのイスにしたらいいんじゃないか。
●(投稿者)先週ずっと考えていたことは、イスを片足ずつテープでくっつけて、オフィス内を競走することだった。
小学生のイスがこんなに小さかったことを、みんな忘れているような気がします。
しかしこのくらい小さくてかわいいと、インテリアとしてはアリかもしれませんね。50個は要りませんが。