「10トンの巨大マンゴーが盗まれてる…いったいどうやって!?」海外で話題に
オーストラリアで、重さ10トンもある巨大マンゴーが盗まれたと話題を集めています。
もちろん作り物ですが、そんな大きなものを、どうやって運び出したのだろうと疑問の声が多く上がっていました。
どんなマンゴーなのかというと……。
わっ、本当に巨大!
確かにこんな大きなものを、簡単にどこかへ盗み出せるとは思えません。
いったい誰がどうやって運び出したのだと、海外掲示板では盛り上がっていました。
●簡単だよ。海まで転がして、今頃は巨大な虫たちとニューヨークに来るところだよ。(映画「ジャイアント・ピーチ」より)
●きっとエイリアンのしわざ。
●1999年にクリケットのW杯があって、そのときに巨大なクリケットのバットをチーム支援のために作ったのを覚えているよ。大勢がそれを見に来て新聞のヘッドラインを飾ったんだ。ところがオーストラリアに屈辱的な負け方をして、その道路のど真ん中にある大きなバットをどうしていいかわからなくなった。仕方がないので埋めた。
↑これのこと?
2011年に、再び使ったみたいだよ。
↑似ているが同じのではない。自分はパキスタン出身だから。
↑じゃぁこっちかな?
↑おお、それそれ。
●たぶん実際には10トンもなかったんじゃないかな。
●見つけた!10メートルの巨大なマンゴー
注意書きに「これは盗まれたものではありません。別のやつです」
●テレグラフ紙の記事によると、もともと6つあったそうだ。セキュリティの説明ではクレーンを使って運ぶところを見せていた。警察はこの件について調査していないので、単になんらかのPRの一環ではないかと思う。
↑でも盗難の通報があってから、24時間くらい経たないといけないのではないかな?
●ああ、きっと次はジャイアント・ピスタチオなんだ。
真相ははっきりわからないままですが、PRのために消したのではないかと噂されているとのことです。
真実かはわかりませんが、面白いことを考える仕掛け人がいるのかしれません。
So this is a 10 tonne mango near where I live and last night it was stolen
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