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2014年03月13日 11:00

今の軽ってこんなにスゴいの…!?めっちゃ広くて便利な機能満載なイマドキの軽自動車、eKスペース試乗レビュー

 


えええ、軽自動車のイメージが変わっちゃう…!

軽自動車と言うと維持費の安いセカンドカーという印象がありますが、そんなイメージを根底からくつがえす、家族がメインで使える軽自動車「 eKスペース 」が三菱自動車から発売されました。

「家族に33の思いやり機能」を搭載したという三菱自動車が本気で作り上げたこのeKスペース、先日1日かけて試乗してみたのですが…ちょっと待って、イマドキの軽ってこんなに装備が豪華なの…!?


今回試乗したのは、今年2月に発売された、三菱自動車の新型eKスペース Gグレード。

当日はあいにくの雨でしたが、クルマの良し悪しは天候が悪いほどわかりやすいので、試乗にはむしろ好都合。なお雨で車内が撮りにくかったので、一部ショールームで撮影した写真も使っていますよ。

新型eKスペース|MITSUBISHI MOTORS JAPAN

圧倒的に運転しやすい視界の広さ


乗ってみてまず感じるたのが、視界の圧倒的な広さ。

このeKスペースは、低床かつ天井高があるため、フロントガラスが軽とは思えない大きさに。窓が天井近くまであり、ピラーも細く工夫されているので、その視界がとんでもなく広いんですよ。


ショールームで別撮りした運転席がこちら。

スタッフの身長は173cmですが、eKスペースは室内高が140cmもあるので、ご覧のとおり頭の上にはまだかなりのスペースが。

上方、下方ともに視界が広く、周辺の状況や車体の大きさが把握しやすく、とても運転しやすいんですよ。


実際にどれほど運転しやすいか、渋谷区初台周辺の路地を運転してみました。 ミニバンやワゴンでは入りたくない道 ですが、eKスペースは見通しがよくて間隔がわかりやすく、 運転がすっごくラク! 細い道を走るのが楽しい!

回転半径が小さいので、大柄な車だとちょっと怖い角だって楽々。都内も郊外もこうした細道はあちこちにあるのですが、これだけ小回りが効くなら、どこを走るにも怖くなさそうです。


また高速道路も走行してみましたが、軽としてはパワフルで、常識的な速度で走る分には、追い越しするにも全く困らない充分なパワー。

加えて視界が広いので、この雨にも関わらず道路が見やすく、視界は良好。とても運転しやすい印象でした。

「車好き」に語らせると加速がどうのこうの言い出しそうですが、20年運転した私の持論で言うと、 最大100km/hしか出せない日本の道路で車にスピードを求めるのは、免許取り消しの最短コース。

多くの人にとっては車は移動手段であり、渋滞や長時間・長距離の移動でいかに快適に過ごせるかが重要。スピードじゃないんですよね。

軽とは思えない圧倒的室内空間!


またeKスペースはコンパクトな軽自動車ではあるものの、車格目一杯まで広げた室内空間は広く、運転席を一番後ろに下げても、後部座席の足元はこんなに広々。

実際乗ってみると、タクシーより全然快適じゃないですか…!


また後部座席は左右分割されていて、それぞれ独立してスライド、収納が可能なため、荷物が多い時はタップリと、少ない時は足元を広々と…など、シートアレンジはかなり柔軟にできそう。


ちなみに左右独立にしたのは、後部座席が広いと子供が食べ物をこぼしたりした時に席が遠く、いちいち降りないといけないのが不便…という意見が多かったからだそう。なるほど、確かにこれは便利そう…!


また後部座席をたたんでフラットにすると、そこには幅約132cm、奥行き約132cm、高さ約116cmの巨大空間が誕生。ロードバイクと子供の自転車の2台くらいなら軽く積めそうな広さじゃないですか…!

後部座席は左右それぞれ独立して畳めるので、3人乗りにして荷物スペースを確保できたりと、シーンに合わせていろいろなアレンジが楽しめそう。


ちなみにスキー板が積めるか自宅で試してみたところ、173cmのスキー板も全然余裕!運転席を目一杯後ろに下げても、キャリア無しでスキー積載OK。2人でのスキーくらいなら全然余裕で行けちゃいそうです。

今までの軽の印象と全然違う…!便利な機能がてんこ盛り

またこのeKスペースは、装備も凄いんですよ。公式では「33」もの機能を売りにしているのですが、その中でも特に印象的だったところをピックアップすると…


まずはスッキリと洗練されたデザインのコンソール。およそ安っぽいイメージは微塵もなく、収納やドリンクホルダーも充実しています。


エアコンもフルオートで、先進的なデザインのインジケーター、タッチパネルスイッチ、光沢仕上げとかなりの高級感を感じます。


また(ピンぼけしちゃいましたが)ルームミラーにバック時に自動でオンになるリヤビューモニターを搭載。さらに上位のカスタムグレードなら、上から見下ろしたようなマルチアラウンドモニターもメーカーオプションで搭載できるそう。

よく後部がヘコんでるクルマが走ってるのを見るとわかるように、後方視界って大事なんですよね…!


さらに自動防眩ルームミラー(後ろからライトで照らされると自動で暗くなる)も標準搭載。これって、 高級車にうやうやしく付いてるやつ じゃないですか…!


また ドアのロック時には、ミラーは自動で格納、ライトも自動消灯。

ミラーを見ればロック済みかわかりますし、ショッピングモールの駐車場でライトを消し忘れて呼び出されることもないとても便利な機能ですが、この価格でこの機能が付いてるってちょっと驚きですよ…。


また天井に設置されたリヤサーキュレーターも個性的。

これは「広いクルマだと後部座席までエアコンが効かない」との声から搭載されたもので、これにより室内の空気が撹拌され、後部座席までエアコンの快適な風が行き渡るそうですよ。


また後部座席のロールサンシェードも個性的。窓の明るさを2段階に変えられるって、なかなか気が利いてますよね。


他にも坂道で発車時に後ろに下がらない「ヒルスタートアシスト」、ワンタッチ電動スライドドア(運転席側は一部グレードでオプションまたは標準搭載)、ウインカーをちょっと倒すだけで3回点滅してくれる「コンフォートフラッシャー」などなど、語り尽くせない本当に便利な「33の機能」がてんこ盛り。

このeKスペースは多くの人の意見を取り入れて設計したとのことですが、試乗してみると確かに細やかな気配りや便利機能が満載で、とても扱いやすい完成度の高い車でした。

もし車の購入を検討してるなら、ぜひ一度は試乗してみるのがオススメ!軽自動車の印象がかなり変わるかも…?

新型eKスペース|MITSUBISHI MOTORS JAPAN


ちなみに今回試乗したのはGグレードでしたが、さらに豪華装備やターボを搭載したカスタムグレードもラインナップされています。Gグレードと比べるとよりキレのあるデザインで人気が高いそうですよ。

今や維持費だけでなく、小回りや多様な道路事情に柔軟に対応できる点でも人気の高い軽自動車。三菱自動車が普通車にも負けない高機能と快適性を本気で追求したeKスペースは、今までの軽自動車のイメージを大きく変えていくかもしれませんね。

新型eKスペース|MITSUBISHI MOTORS JAPAN

 

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