そうきたか…「うちの教授がパソコンをスリープ状態にするとき」と題された写真が人気を呼ぶ
パソコンを一定時間使わないでいると、省電力のためにスリープ状態に移行します。
「うちの大学の教授がPCをスリープにするとき、変わった方法を使う」と投稿されていた写真が、話題になっていました。
ん?
んん?
何という力技!
ぐっすり、うつぶせに……。
確かに「スリープ」という言葉の意味からすると、これが正しいかもしれません。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●左からこっそり忍び寄って教室に入る奴が見えるようにだよ。
↑こうやってちゃんと見てるんだ。
↑その通り。それが理由だね。他の教授も同じことをしている人がいたよ。
↑彼女は何か、あるいは誰かに対して、誇大妄想がきついんだ。
●見た感じロシア人だ。なのできっと元KGBなんだ。
●写真を撮った人の角度が、やや右側からであることを考慮すると、このモニター画面が撮影者をブロックしていた。つまり想像ではあるが、撮影者がたまらないくらいカッコいいか、カンニングしそうなタイプのどっちかで、いずれにせよ教授がよく見たいんだ、
↑試験の最中にスマホを出したからだろ。
●自分がPCをスリープさせるとき。
●教授の典型というべき靴だ。時代遅れで全く用途に合わず、ついでに色まで合っていない。
●デスクトップPCをノートPCモードに移行しただけだ。
●教授の中にはモニターをこんな風に倒す人がいるが、それは生徒が黒板(白板)を見やすくするため。背の低い先生が書いた下のほうの文字が、モニターが邪魔になって見えないからね。
↑うちの大学はそれを解決するために、講義室のパソコンを黒板前から移動したよ。
実際は視界をさえぎらないためという理由が濃厚のようですが、こんな風に倒していると、物理的にパソコンがスリープしているように思えますね。
How my prof. Puts her computer to sleep
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