「彼氏と一緒に暮らし始めたら…」男女の違いを感じたという写真
誰かと一緒に暮らすことになると、お互いのスペースを尊重しながらの生活が始まります。
それが男女の間柄であれば、どうしても性差が出てしまうもの。
「彼氏と一緒に暮らし始めた…」という海外の女性が、違いを感じたところを写真に撮って紹介していました。
その写真がこちら。
棚の左半分が彼女のスペースらしきところ、右半分は彼氏のスペースのようです。
洗面所だけでもこれだけの差!
他の部屋はどうなっているのかは触れないでおきますが、たしかに女性と男性の違いがひと目でわかる構図となっていますね。
海外掲示板には、「あるある」と同意する人々のコメントが寄せられていました。
●女性グッズが、残りの棚スペースを占領するまでそう長くはかからない。なぜなら「彼が使ってもいない」ことを知っているから。
↑どうせ使ってないんだから誰が気にするの。
●シェーバーを戻すときに、何かを倒すことにならなければ大丈夫。
●1か月経つと……
↑ちがうちがう……
こうなるんだよ。
●姉と母と一緒に暮らした男として言うと、自分の寝室は一番小さいのに、全員のモノを置く部屋になっている。
●うちの家には4つ寝室があって、両親がメインのベッドルームを使い、姉が一番大きな部屋をとった。自分には小さな部屋を2つあてがわれたが、そのうちの1つは全員のモノを置く倉庫のようになっていった。そこで数か月に一度、自分のではないモノを取り出しては捨てていった。すると捨てている場面を見られたときだけ気づかれたが、かなりの量を捨てたのに誰も気づかないことが怖い。
●男の意見として言えば、男性グッズでさえ多すぎると思う。それらは全部シャワー室のモノだ。
↑しばらくしたら、モノを倒さないことにはシャワー室に入ることもできなくなるんだよ。
●シェービングクリームとシェーバーはわかる。だがもう一つは何なんだ?
↑ニベアクリーム。
●男にしてはそれはモノが多いほうだ。
女性たちのモノに押し寄せられた経験を持つ男性たちが、かなり多くいました。
モノが多い女性が圧倒的のようですが、物持ちがいいということにしておきましょう。
So, my boyfriend and I moved in together...
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