2014年05月07日 11:00

スマホの日本語入力がここまで高性能に…!スマホ史上最高のATOK『Super ATOK ULTIAS』が誕生

 


どんどんパソコンの存在意義がなくなってくる…!

富士通とジャストシステムが手を組み、次世代の日本語入力システム『 Super ATOK ULTIAS (スーパーエイトックウルティアス)』が誕生、今夏発売のARROWSから搭載される事が発表されました。

メールやTwitter、Facebook、LINEなど、スマホでより性能の高い変換が求められつつある日本語入力。一体どれだけ快適になるのか、その性能を実際に試して来ました。


今回発表された『Super ATOK ULTIAS』は、富士通とジャストシステムのコラボによって誕生した、最先端のスマホ用日本語入力システム。


富士通株式会社執行役員 眦長酥氏によると、近年のスマホではテキストによるコミュニケーションが増加。それに伴い、押し間違いや誤変換などの、日本語入力での不満が増加傾向にあるそうです。


特にスマートフォンの日本語入力で多い不満が、「打とうとした文字が入らない」「変換したい候補が出ない」「コピペが思うようにできない」などなど。

なるほど、確かに意識していませんでしたが、スマホで長文を打つのを無意識に避けていたのは、こういう小さな不満の積み重ねのような気がする…!


そこで富士通は、ミスタッチを防ぐ「うっかりタッチサポート」や、押したかった位置を推測して補正する「おまかせタッチ」、画面上のキーを押した感触が得られる「らくらくタッチパネル」を開発。


さらに電気的ノイズに弱い静電式タッチパネルの誤動作を軽減し、充電中でも快適に使える「プレミアムサクサクタッチパネル」を新たに開発。タッチパネルの入力精度が向上しました。


そしてもうひとつの課題、スムーズな日本語変換を実現するために白羽の矢が立ったのが、定番日本語入力ソフト『ATOK』を手がけるジャストシステム。


今回富士通と共同開発した『Super ATOK ULTIAS』では、文脈を読み取って適切な変換候補を推測する定番の「文脈変換」に加え…


誤入力を推測して正しい変換候補を出す「予測変換」も搭載。スマホって入力中の修正がしづらいので、修正なしに候補が出てくるのは嬉しいかも…!


また「英語入力支援」により、英語への変換も。英単語をド忘れした時に大活躍しそうです。


また流行のキーワードが自動的に辞書に追加される「ATOKキーワードExpress」も搭載。LINEやTwitterなどでは流行語を使う機会も多いだけに、必要な機能ですよね。


また利用中のアプリに応じて、変換候補の優先順位を変更する連携機能も。


さらに地名だけで住所を出せる「かんたん住所入力」も搭載。スマホで長い住所を入れるのって面倒なだけに、これは嬉しい!

その他にも、方言対応や難漢字変換、長文辞書登録、辞書連携など、入力に便利な機能が満載。詳細はこちらで紹介されています。

Super ATOK ULTIAS|富士通


実際に入力はしやすいのか、ジャストシステムが他社の日本語入力システムとタッチ数を比較してみた結果がこちら。

予測変換や最適な変換候補により、圧倒的に少ないタッチ数で入力できていることが伺えます。


富士通とジャストシステムのコラボにより誕生した『Super ATOK ULTIAS』は、「スマホ史上最高ATOK」と自負する製品へと進化。今夏発売の富士通のスマートフォンに標準搭載されることが決定しました。


さて、では実際に試してみました。

まずは住所変換から、「はらじゅく」と入れて変換してみると…おお、日本各地の原宿が出てくる出てくる!


マニアックな石川県の地名「アカシア」もバッチリ。


また「かぜ」と入れて変換すると、Cold(風邪)、Wind(風)の英単語も候補に。なかなか優秀です。


「うたう」と入れて変換候補を長押しすると、辞書を引いて意味も出てきました。「謳う」「歌う」「唄う」「詠う」「謡う」など使い分けが難しい漢字も、適切に使い分けられそう。


また類語である「歌唄」(かばい)とその意味も…。類語が出ると、ボキャブラリーも豊富になるかも?


「ふけ」の変換もバッチリ。…でもこの漢字は使わない気がする…!


略語の変換や英語への変換も。謎の略語の解読にも使えるかも…?


「らんけーぶる」と入れると、ちゃんと「LAN」が候補に出るのは秀逸。


またキーボードのカスタマイズ機能も搭載。


フィーチャーフォンっぽいキーレイアウトを選んでみると…おお、それっぽい!しかもキーを左や右に寄せられるので、手の小さい人でも操作しやすそう。


キーの背景画像を選ぶことも。ちょっとオシャレな感じがいいですね。

短い時間だったのであまり深くは試せませんでしたが、ちょっと入力した感じでも思った候補が上位に出てくるし、変換候補の意味も調べられるしで、使い勝手はかなり良くなっている印象でした。

というか、意味を調べられないからと文字入力はパソコンでやっていたのですが、ここまでできるとますますパソコンの利用頻度が下がりそう…!

Super ATOK ULTIAS プロモーションビデオ - YouTube
『Super ATOK ULTIAS』のプロモーション動画はこちら。

今夏発売の富士通のスマホに搭載される『Super ATOK ULTIAS』、テキストコミュニケーションを快適にこなすツールとして、かなり期待ができそうですね。 

Super ATOK ULTIAS|富士通

 

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