「14匹も子犬が産まれた…掃除をするときのトラブルを回避する方法がこれ」心からほほえましい写真
小型犬の出産は1〜3匹程度ですが、大型犬の場合は子犬の数が10匹を超えることも珍しくありません。
「知人女性宅に14匹も子犬が産まれたけれど、家の掃除する間こんな方法をとっていた」という画像が、ほほえましいと人気を呼んでいました。
おお、ナイスアイデア!
……なのかな?
ところせましと子犬たちが、外を気にして背伸びをしています。
今のところ脱出はできないようで、掃除の邪魔はされずに上手くいっているとのこと。
このかわいらしい様子に海外掲示板も盛り上がっていました。
●ここに入りたくてしかたないよ。
●しかしその方法はそう長くは続かない。
●いやなことがあった日には、そのバスタブに枕を1つ持って入って、その子犬いっぱいの中で昼寝をしたい。
↑いい日でもしたい。
●自分はストレスがたまると動物の写真を見るよ。子犬がいっぱいいる部屋に行くのはもっとすばらしそうだ。
↑動物アレルギーでなかったら動物愛護団体でボランティアをするといいよ。お掃除をしてあげなきゃいけないが、とてもかわいくて心を満たしてくれる。
●後ろにいる、黒くて頭が2つある子をもらうよ。
↑気を付けて。それはケルベロスに成長していくんだ。
↑3つ目の頭はいつ生えてくるんだろう。
●これが不妊手術を勧めなきゃいけない理由か。
●数えたら13匹しか見えない、このやり方は合理的かどうかわからない。
●自分の分の小犬を確保しておいて、この中に入る!
●1匹ください。
とにかくかわいいという絶賛の声ばかりでしたが、この方法は長く続かないという点ではみんなそろって同意していました。
新しいアイデアを用意しないと、そのうち家中を動きまわって、しっちゃかめっちゃかになりそうですが……それはそれで幸せそうです。
My friend's dog had 14 puppies. This is how they're kept out of trouble while she cleans the house.