猫専用のよろいかぶと「キャットアーマー」に対する海外の反応
動物用のよろいかぶとや甲冑というと、戦場に駆り出される馬やゾウを思い浮かべますが、猫用も存在するそうです。
精巧に作られたキャット・アーマーをご覧ください。
なんとゴージャズ!
尻尾までしっかり保護できる、ほとんどフルアーマー状態となっています。
これが実用的かどうかという話はさておき、この高級感の漂うよろいに、いろいろなコメントが寄せられていました。
●それを猫に装着しようとして見ろよ。猫がすごいことになる。
↑例
↑やってみるよ。
↑それが箱の形をしていたなら、きっと自分から入ってくれるよ。
↑うちの猫みたいに60gの首輪すら許せないってタイプに、4kgのよろいをどうやるんだ。
●話題になるのが、こういう博物館用のよろいかぶとばかりなのが気に入らない。みんなの猫用のよろいが見たいんだ。これは王子の猫のために作られたんだろう。本当に装着していたよろいが見たいんだ。
↑これのことじゃないかな。
↑自分はやっぱりモルモットバージョンが好きだ。
●先週こういうのも見たよ。
彼はネズミのよろいも持っている。
●これを装着するのに顔を引っかかれないよう健闘を祈る。
●きっとこれを着た猫は、延々と後ろ向きに歩くだろうな。
●自分はこれが猫アーマーだと思っていた。
見た目はクールですが、実際には気まぐれな猫に使える代物ではないでしょうね。
猫が望むよろいは、やはりダンボール箱なのかもしれません。