2014年06月18日 12:23

いったいどういうこと?「今日、1番大きなアボカドを買って料理しようとしたら…」→「1番小さかった」

 

大きなアボカド00
森のバターとも呼ばれるアボカド。ヘルシーで太りにくいとされる不飽和脂肪酸を豊富に含むことから、ダイエット食としても人気です。

そんなアボカドが大好きなだという人が、スーパーで1番大きなサイズのものを選んで買ったそうです。

ところが調理する段階になって、「1番小さいことに気付いた」というのです。いったいどういうことなのか、写真をご覧ください。

大きなアボカド01
なんか悲しい……。

とても空しい……。

中身が完全に種に占拠されて、ほとんど実の部分がありませんでした。

この悲劇に対する海外掲示板のコメントをご紹介します。

●これが理由で、自分はいつもかならず長いアボカドを選んでいる。太いアボカドは種も太いんだ。ちなみにトリビアだけど、アボカドという言葉はナワトル語(アステカの言葉)で「睾丸」を意味する。

●もしかしたら、別のアボカドがその種の中に入っているかもしれない。

●うちの妹は桃の種を噛んでしまったのだが、その中からクモが出てきて以来、桃を食べなくなった。

●アボカドの種って、なぜ割れないんだろう。

●自分はこれが理由で、必ずアボカドは2つ買う。2つに1個は必ずギャンブルなんだ。

↑そんな高いものをどうして買えるんだ。そうか、みんなオーストラリアで買い物しているわけじゃないんだった。こっちじゃ2.99ドル(約300円)。

↑高い。アメリカなら50セント(約50円)からあるよ。カリフォルニアは安いし育ててもいる。

●外のパッケージを気に入って買って帰ったら、中は役に立たなかった、という言うケースだな。

●いつも大きけりゃいいってものではないんだな。

↑アボカドはね。


こういうのを天然の誇大広告というのでしょうか。

見た目につられて欲を出すと、ときにこうした失敗もあるようです。

I Chose the biggest avocado to make guacamole, I think is not going to happen

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