2014年06月19日 12:40

「警察官に質問、変わった通報によって出動したことはある?」興味深い回答いろいろ

 

警察官
事件やトラブルがあれば駆けつける警察官ですが、ときには変わった理由の通報を受けることもあるようです。

海外掲示板に以下のような質問投稿がありました。
「警察官の方にお尋ねします、普通と違う理由で呼び出された経験はありますか?」

寄せられた回答の中から、興味深かったものをご紹介します。

●父の友人が警察官をしていて、数週間に1度、同じ家から呼ばれるらしい。年老いた女性が、亡き夫に呪われてキッチン用品に襲われるとのこと。

●兄が警官をしているが、老女に呼ばれて、幽霊がリビングルームで音を立てて、彼女を捕まえにやってくると言われたそうだ。寝室から出られないでいたが、結局それはテレビの雑音だった。

●彼氏が警官で、数日前に女性からの通報があって、クローゼットに何かがいるという。みんなは大したことはないと思っていたが、クローゼットには男が潜んでいて、彼女の子どもを誘拐しようとしていたらしい。幽霊より最悪。

●叔父が警官をしていた。85歳以上であろう老女から、毎日とか毎週のように電話があり、家に侵入者がいるという内容だった。あまりに頻繁なのでそのうち電話があっても数時間は誰も行かなくなった。そんなある日、彼女は階段から落ちてしまい、通報を受けても半日ほど誰も行かなかったので、到着したときには彼女は亡くなっていた。

↑それは悲しい話で、オオカミ少年の話とは違う。たぶん彼女は痴呆症だったのだろうし、多くの人がその年齢になればそうなる。社会福祉事務所か精神科医に連絡をしてあげるべきだったね。

●警官をしていた母親は、「家に幽霊が出る」という老女から毎週電話がかかってくると文句を言っていた。その家に行き、チェックして、何も見つけられないという繰り返しだった。
ある日、その家に派遣された同僚の警官が、心配そうに家の中に入っていったそうだ。それから老女に2リットルの空のペットボトルがあるかどうかを尋ねた。老女はうなずいて2リットルのコーラを捨てて空にした。
同僚の警官は、「ちょっと外で待っていてもらえますか? かなり激しいことになると思いますので」と言った。
老女は玄関の外に出た。警官は2階に上がり、タバコに火をつけ、煙を2リットルのボトルに吹きこんだ。そして1〜2分ほど休憩すると走って家の外に飛び出し、勝ち誇ったようにボトルを掲げて、「幽霊を捕まえたぞ!!」と叫んだ。そのペットボトルをパトカーの後ろに放り投げて、その場を去った。
その後老女から2度と電話は来なくなったそうだ。

↑それは良いストーリーだ。

●最近の新聞で、女性が家の裏にある森に「黒いニンジャがいる」と通報していた。

●妻を亡くした男性から定期的に呼び出された。彼は認知症で、妻が行方不明だと通報し、頻繁に妻を探していた。彼が通報を始める1年前に妻は亡くなっていた。
認知症は急な喪失によって始まることがある。呼び出されるたびに、座って彼の妻のことを尋ねることにした。どんな女性だったとか最後に見たのはいつだとか。彼は妻に関することを一生懸命に説明し、その日の朝に彼女とどんなことをしたとかを聞いたりした。
たまに彼は自分で妻が亡くなったと結論づけて、それがつらそうだった。時には彼の(大人にになった)子供に連絡して、彼が寝床に入るまで付き合っていた。彼は翌日には忘れていた。正面切って奥さんは死んだと2度も伝えることは出来なかった。彼が妻を亡くすという体験をやり直さなければいけないからで、心が痛んだ。
彼は1年前(妻がなくなって2年後)に亡くなったが、今は2人が一緒にいるんだとよく考える。

●ほとんどの場合は電話オペレーターがおかしいことに気づき、危険性のない限りは電話することをやめるように伝えたり、無視したりしている。
大晦日の日に20代後半の男性の親から電話があった。息子が妄想に入り、どんどん動揺していき、今にも暴力をふるいかねない状態になったので、彼の両親が警察と救急車を呼んだのだが、2人はかなりの高齢で、息子をコントロールできなくなった。男は病院で検査することになっていた。そこで我々がその家に出向いて息子と話を始めると、彼はとても落ち着いているように見えた。座って何が起こっているかを聞くことにした。
「自分は宇宙人が今晩やってきて、この家から僕を連れていくという予感がするんです」
「それでどうなるのかね?」
「宇宙人は両親を殺そうとし、僕は別の銀河系に連れて行かれます」
「宇宙人はどんな姿をしているのかね? 彼らとコンタクトを取ったことがあるかい?」
「彼らは変装しています。警官の姿に」
「それで、それはいつ起こるんだい?」
「真夜中です」
そこで時計を見ると、0時まであと5分だった。両親が「息子が真夜中に連れて行かれることを恐れている」と通報で伝えていたことを思いだした。
自分は、「ええと、我々は警官であり、宇宙人ではない。君のご両親は君の精神状態をとても心配しているんだ。同僚と救急車を用意しているんだが、君が病院で検査を受けたほうがいいと思うんだ。どうだい?」
と言うと、「わかりました」と答えた。
ここで大きく安心してため息をついたが、警官は来たし、彼を真夜中に連れていったことは当たってはいた。

↑でも違う銀河系には行ったの?

↑それは薬がどれだけ効いたかによる。

↑なんてポジティブな解釈なんだ。

↑自分で叶える予感だろう。

●ボストンで警官をしていた父親から、90年代初期の通報のことを教えてもらった。家庭内不和で連絡が来たのだが、到着したときには通報した男が外で毛布をかぶって死にそうに震えていた。それも暑い日で8月中旬だった。彼は妻を怒らせ、彼女がしたことはワラ人形を作って、それを冷凍庫に入れて南京錠と鎖で施錠したというもので、男は冷凍庫を壊して開けるように頼んだが、警官は物を壊すわけにいかず、男性を病院に送った。父親によると26度くらいの晴れた日に、その男の歯はガタガタと震え、唇は真っ青だったそうだ。

●宇宙人に心を読まれ、誘拐されそうだと毎週通報してくる男がいた。一人の警官が同じ家に何度も行くことに疲れ、「アルミホイルで帽子を作ってあげ、宇宙人はアルミを貫通できないから」と説明したそうだ。すると1か月してからまた電話があり、「帽子をなくしてしまったので新しいのがいる」という通報だった。


幽霊が出たという通報は多いようで、認知症の高齢者だったり、本当に事件だったりと、警察官も苦労の多い職業であるようです。

Police officers of reddit, have you ever been called to a home for a paranormal reason?

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