これはつらい!「彼女がケータイを永遠に紛失した瞬間」…同情されていた写真
すっかり必需品となった携帯電話。壊れたり紛失したりしようものなら、たちどころに生活がまわらなくなるひとも多いかと思います。
そんな携帯電話を「永遠に紛失したその瞬間」と題された写真が、人気を呼んでいました。
楽しいホリデイ中に、ばっちり決めた写真を撮ろうとしたのでしょう。
2人で飛び上がってのジャンプ!
その瞬間「あっ…」と、と思っても時すでに遅し。
少なくともケータイがどこへ行ったのかは、証拠として残ることになりました。
海外掲示板には、このドラマチックでありながら哀愁ただよう写真に、いろんなコメントが寄せられていました。
●「私の人生(が終わったという意味)で最高の日」
●さすがにこれを直すだけの、大きな米袋はないな。
(水没したケータイを米袋に入れると乾く)
●よく言われるように、米がダメならバターを入れろ。
●彼女は跳び方を練習しなくちゃいけない。
●去年の夏、友人たちと一緒にボートに乗ったのだけど、男性1人がポロシャツを着ていた。私たち全員水着だったので、彼は携帯を胸のポケットに入れていた。防波堤に近づいてボートから乗り出したときに、携帯が海に落ちた。すると彼はボートから飛び降り、スキューバの装備をつけてダイビングし、携帯を探し、そのまま乾かして、また使っていた。
●もう一人の気持ち「いえーい、自分のはまだ無事よ」
●これは人生の全ての時間を、携帯を手に持ってなくてもいいという証明だ。
●どこにあるかわかっている場合は、失ったとは言わないんじゃないか。
●自分はこれを想像した。
●風と共に去りぬ、だね。
それにしても派手に飛んでしまいました。
これはこれで思い出……とするには、やはりきついものがありますね。
The exact moment her phone was lost forever
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