海外の金持ちはスケールが違う…超リッチな子息の通う学校のフェイスブック写真がすさまじいと話題に

お金持ちはどこの国にもいるものですが、海外の富裕層となるとスケールが違います。
その子供たちの生活も尋常じゃないのですが、超リッチな学校に通う子息たちのフェイスブックに投稿する写真が、すさまじいと注目を集めていました。
あきれるほどの裕福ぶりをご覧ください。
1.

「次は英語の授業だな」
(時計はロレックス)
2.

寮の火災報知機が鳴らないようにする方法。
(ルイ・ヴィトンの袋)
3.

「どれにしよう?」
4.

「パパにキーをもらったよ」
5.

「さて、どれに乗ろうかな?」
6.

「ねぇ、どれがいいと思う?」
7.

「朝のこのチョイスはイマイチだなぁ」
8.

うちの学校(セント・ポール)のチャペル。
9.

学校にゴルフコース。
10.

「うちの学校には、エリザベス女王がちょこっと顔を出す」
11.

「アーサー(運転手)が迎えに来た」
12.

掃除機がランボルギーニ。
13.

バターナイフがないときは、ブラックアメックスで代用。
14.

ケーキを切るものがない時は……。
15.

お小遣いありがとう。
(1000スイスフラン紙幣=約11万3000円)
16.

「まいったな、財布に入りきらない」
17.

ありあまる現金。
18.

「トイレットペーパーが切れたときのために」
19.

新しいプール。
20.

父親のBluetoothコネクション。
(フェラーリ、ランボルギーニ、ランボルギーニ、ランボルギーニ、マクラーレン……)
21.

週末のおでかけ。
22.

「支払いは何でもクレカで」
購入したのはブガティ、値段が1,191,087.49ポンド(約2億円)。
23.

試験をクリアすると、いろいろご褒美がついてくる。
24.

「試験をクリアするたびに1本と父親に言われる」
25.

「パパが迎えに来た」
26.

「父親と買い物したときのレシート」
72,112.48ポンド(約1260万円)
27.

「お風呂場に虎がいるの」
28.

「休暇で家に帰ってきたよ」
29.

「学校に戻るとき」
ここまでくると、うらやましいとか妬ましいとかを通り越して、笑ってしまいますね。
お金はあるところには、あり余っているようです。
What Happens at Private School Goes On Snapchat




















