2014年07月23日 18:32

「妻との2ショットを爆撃機のコックピットで撮った、さらに宇宙で撮った、さらに爆撃機で、さらに宇宙で…」この写真はすごい!

 

宇宙から妻と一緒に撮った写真00
人類が地球を飛び出してから結構な年数が経ちましたが、誰でも行けるようになったわけではなく、宇宙で撮影できるのはひと握りの特権です。

ある夫婦がB-52(戦略爆撃機)のコックピットで撮影し、さらにそれをISS(国際宇宙ステーションで)撮影し、さらにそれをB-52で、宇宙で……。

説明を聞いても「何がなんだか?」という状況ですが、いったいどんな写真になったのでしょうか。

※画像クリックで拡大
宇宙から妻と一緒に撮った写真01
こちらがその写真。
後ろはISSの窓で、青い地球が見えています。

宇宙から妻と一緒に撮った写真02
そして手前のiPadの画面には夫婦の画像。B-52のコックピットで撮影したもの。

宇宙から妻と一緒に撮った写真03
拡大してみると、2人が手に持つ写真にはさらにISSの窓際が写っていて、さらにその中にはB52と夫婦……と合わせ鏡にうつる無限回廊のような写真となっています。

夫がこの写真を海外掲示板に投稿したところ、
「いったいあなたたち夫婦は何者なの?」
「どうやって撮影したの?」
と盛り上がっていました。

ちなみにB-52は、ストラトフォートレス(成層圏の要塞)の愛称を持つ、大陸間戦略爆撃機で、
宇宙から妻と一緒に撮った写真06
奥さんがパイロットとのことです。
宇宙から妻と一緒に撮った写真07
B-52 (航空機) - Wikipedia

気になる海外掲示板のコメントをご紹介します。

●その投稿による情報からいろいろ調べてみたが、これは君のお父さんかな。
宇宙から妻と一緒に撮った写真04
Richard Mastracchio - Wikipedia

(投稿者)そうだよ。

↑なんてこった。インターネットのストーカーってすごいな。

↑何百万人も宇宙に行った人がいるわけじゃないしね。

●でも言い換えれば、自分たちも全員宇宙にいるんじゃない?

↑宇宙船地球号。

●お前みたいなすばらしい人生(ライフ)なんてくそくらえだ。

↑お前みたいなすばらしい妻(ワイフ)なんてくそくらえだ。

(投稿者)訂正ありがとう。僕の人生もいいけど、父や妻ほどはすばらしくはない。不満を言ってるわけじゃないけどね。なかなか良い体験ではある。

●この写真をどうやって撮ったのかを知りたい。特に宇宙でという部分。

(投稿者)最初の(一番小さな)写真は、妻がB-52のパイロットとして訓練していたときに撮ったもの。その写真を受け取った父がISS(国際宇宙ステーション)での長期ミッションに持っていって地球を背景に撮影した。
宇宙から妻と一緒に撮った写真05
それを印刷した頃には、妻はパイロットとして1年半くらい経っていたので、再びその写真を持って撮影した。その画像をメールで受け取った父親がタブレットの画面に出して、最後の写真を撮った。
残念ながら妻がそのあとすぐ配置転換されたので、次の写真は撮れなかったんだ。

↑妻がB-52のパイロットで、父親がISS勤務とか、家族で感謝祭にでも集まったときは、君はそれに対抗するどんな話をしているんだ?

(投稿者)僕はあまり何も成し遂げなかったので、それを補うために妻と結婚したんだ。彼女はAFアカデミー(空軍士官学校)でチアリーダーをしていて、さらにマサチューセッツ工科大学の大学院に行った。それだけで十分僕の代わりになると思った。父と妻がだいたい話をして、僕はそこらで昼寝してる。

↑昼寝はかなり賢明な策略に思える。

↑ええと、君の奥さんに姉妹はいないのかい?

↑AFアカデミー? チアリーダー? マサチューセッツ工科大学? B-52のパイロット? う〜ん、イサクの燔祭(旧約聖書のエピソード)なら勝てるかもしれない。
イサクの燔祭 - Wikipedia

↑自分がそれほど成し遂げていないのに、いったいどうやってそんな成功者を幸せにすればいいんだ? それは陰と陽みたいな関係なのか、それとも実際はあなたもすごいけど謙虚なのかい?

↑僕の妻もそういうタイプなので代わりに答えるよ。
デートするようになってしばらくして、妻が才覚あふれる人だと知った。彼女はいつも勝ち進んでいき、上昇志向も強い。今まで出会った誰にも負けないほどだ。学生時代の19歳で知り合ったが、その頃すでにバイトの延長で小さな会社の管理職を任されていた。昇進し続けて、今は中規模の企業の管理職だ。趣味で別のビジネスもしている。僕はもうリタイヤしたよ。僕たちは33歳で、僕はそんな大志を抱いたこともなければ、彼女も僕にそれを期待していないし、彼女と競争もしなくていい。彼女に必要なのは、つらいときに彼女がすごいことを伝えてあげることと、愛情、応援だけだ。僕は彼女の一番ビッグなファンだからね。
ただし、本能なのか教えられたのかわからないけど、たまに男性の部分が叫んで、「これは正しくない! お前が男にならんとダメだろう!」と思うこともあり、この部分は慣れるまで大変だった。だけど2人でそれを乗り越える方法を手にし、今では幸せだよ。
運転は僕の仕事で、彼女にドアを開けてあげたりもする。しばらくしてそれも大きなことではなくなり、今はいい関係で、どちらかだけが責任があるわけじゃないと言われて納得している。

(投稿者)それに完全に同意する。

●宇宙にいる間は、どのくらい頻繁に父親と電話できるの?

(投稿者)いつでも使える電話があるよ。時差があるのでだいたいは週末に電話してくるね。1か月に1度くらいはビデオチャットもする。メールはいつでもできる。

↑週末と家族は無料? うちのサービスといっしょだ。ただし宇宙は含まれてないけどね。

宇宙からの写真というだけでもすごいのに、家族ぐるみで撮ったユニークな写真に、多くの人が感心しきりでした。

Pic of Me and My wife in a B-52 cockpit, in space, in a B-52 cockpit, in space.

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