ちょっと強引だけど…たくましさを感じる生活の工夫いろいろ
世の中は思い通りに行かないことも多いですが、工夫次第で切り開けることだってたくさんあります。
使えるものから笑えるものまで、がんばって生活していると感じる生活の知恵をご紹介します。
1.
壁に穴が開いてしまったときの簡易ごまかし法。
穴の大きさや形により応用が利きます。
2.
家の電話をハンズフリーにする方法。
3.
なぜか片方だけなくなるのが靴下。ある日ひょっこり出てくるまで、目立つところに迷子靴下として吊っておく。
4.
時計の位置をずらせばいい、というのでは工夫としておもしろくないので。
時計が割れた場合にも応用が利きます。
5.
あるものを使う。似たモノを使う。モノがないところではそれが基本。
6.
ケーブルやキーホルダーを吊るのにだって、レゴは使えます。
7.
生徒にカンニングさせないための学校の工夫。
8.
ダクトテープを使っての工夫はたくさんありますが、タブレットを手に持たなくていいようにする最もシンプルな方法。
(参照:怖いくらいに万能、「ダクトテープ」の便利な25の使い方)
9.
ちょっと労働は必要ですが、砂を掘るだけでこんなテーブルや椅子に。
10.
ザルがないときにテニスラケットを代用してみた。
11.
1画面で2人対戦するときの原始的かつ機能的な方法。
12.
急にこのフックがオシャレに見えてくる不思議。画力が足りないときは印刷や写真を使いましょう。
以上、12点のたくましい工夫でした。
使えるかどうかは別として、生活の知恵というのはいくら知っても損にはならないものです。