「うちの3歳の娘にトイレットペーパーを付け替えてもらったよ」→その結果が「かわいらしい」と人気に
トイレットペーパーを使い切ったら、また補充しなくてはいけません。
「空になったホルダーに、次のトイレットペーパーを取り付けて」と、3歳の娘に頼んだ人がいました。
よくがんばったと思われる、その結果をご覧ください。
おお、すばらしい。
ちゃんと形になっています……。
見た目だけなら!
強引に引っ張ればなんとか回って、しばらくは使えなくもないかな!? ……やっぱり苦しいですね。
このがんばりを見せた3歳児に対し、多くの人が海外掲示板にコメントをしていました。
●とりあえず仕様通りに彼女は仕事を完了した。自分が依頼したほとんどの下請よりずっとましだ。
↑なーに、お役所の仕事だって、まあ、こんなもんだろうという程度だ。
↑それは木がしっかり契約書を読んでくれなかったんだ。
●彼女はきっと、将来エンジニアになる。
●この歳にして、「やり方をまちがえておこう。そしたら2度と頼まれなくなるわ」という戦略を、すでに身につけているんだ。
●彼女はかなり力が強い。それはかなりクリーンな突き刺し方だ。
●少なくとも上から紙が出ていたら、受け入れられる。
●何が間違っているのか、理解するまで時間が掛かりすぎてしまった。
●3歳の子供がこれをできるなんて信じられない。
↑ゆるいロールならそう難しくないよ。
●そうなると大きな穴が何だという話になるが、穴を開けるときに支えるところ。
3歳児ならではの斬新な取り付け方に感心する人、おもしろがる人がいました。
ちなみにこのタイプのホルダーはヨーロッパで主流のタイプで、アメリカではこんな風にカット部分がついている物が少ないそうで、用途を尋ねる人も多くいました。
So I asked my 3 year old daughter to replace the toilet paper roll... Job well done!