「うちの犬にペイントしてみたら…思ったより迫力が出てしまった!」人気の1枚
ハロウィーンが近づいてくると、いろいろなコスプレ写真が出回ってきますが、最近はペットを変身させることも少なくありません。
「うちの犬にペイントしてみた」と題された写真が、人気を呼んでいました。
おお!
黒い犬だからこそできるスケルトンのペイント。
犬自身が気づいているかどうかは知りませんが、暗くなると骨の部分が目立って、いっそう迫力が出そうですね。
ちなみに人体に無害なフェイスペイント用を使っているそうで、2種類のブラシを使って2〜30分ほどで仕上げたとのことです。
ハロウィーンの仮想としては安上がりですが、絵心はもちろん、犬がいい子にしてくれないと難しいですね。
このスケルトン・ドッグに対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●夜にどう見えるか。
●(投稿者)このジャーマン・シェパードは捜索&救出のトレーニングを受けた犬で、骨を与えて夢中になっている間にペイントしたんだ。
●真夜中の森で出くわして、自分に向かって走ってきたら、ちびると思う。
↑かわいい犬じゃないか。
↑うちは白いジャーマン・シェパードを飼っているので、黒い骨をペイントしなくちゃ。
●これはすごいクオリティ。うちもジャーマン・シェパードだけど、この真似はできないので、結局トルティーヤを顔に載せてオペラ座の怪人ってことにした。
●自分も黒い犬を飼っている。何を使えばいいかな。
↑黒い犬を使おう。
↑あるいは犬と黒。
●くそっ、これを見たせいで、わが家の犬を黒く塗らなくちゃいけなくなった。
↑この犬も、もしかして白い犬を黒く塗ったのかもしれない。
●うちの犬に似てる。
●おい、まだハロウィーンまで19日もあるじゃないか。
●飼い主がハッピーなら犬もハッピーだという証拠写真だね。これをうちの猫にしようとしたらひどいことになってしまう。
何も知らず、ただ嬉しそうな犬の表情がいい感じですね。
最近は子供にも無害なフェイスペイントが売られているので、こうした遊びがしやすいようです。