2014年10月15日 11:00

仲間にライバル、敵キャラなどなど魅力たっぷりの脇役が揃ってるマンガはどれ?…これ!

 


ここでも少年ジャンプ無双か…!

俺TUEEEE!な主人公がすべてを引っかき回すマンガもいいけど、作品の世界観にどっぷりハマりたいなら脇役にこそ目を向けるべきです。光あれば影があり、そのコントラストが明確に出るような人間力のあるキャラクターが脇を固めてこそ、勢いよすぎだったり無口だったりな主人公でもTUEEEE!感が出るのですから。

しかし、脇役の人気が高い作品ってどう調べたらいいのでしょうか。こういうときは 電子書籍サイトeBookJapan に聞いてみましょう。

500人に聞きました「 運動会の助っ人にほしいヒーローはだれ? 」…上位作品が凄いことになっていたアンケートに続いて、男女合わせて500人に「あなたが、脇役が活躍していると思うマンガはどれ?」というアンケートを採っていて、これがまた興味深い結果になっているのです。

1位: ワンピース

人気脇役:ゾロ、ウソップ、サンジなど

ルフィというアクセル全開なボケに対して、強烈なツッコミを繰り返している仲間の三人に人気が集まっている様子ですが、むしろ魅力的じゃない脇役を探すのが難しいくらい、個性豊かなキャラクターが勢揃い。なお少年ジャンプ誌上で行われたキャラクター人気投票では、ベン・ベックマン(7巻時期・第1回・6位)、ポートガス・D・エース(24巻時期・第2回・8位)、ジュラキュール・ミホーク(43巻・第3回・8位)、トラファルガー・ロー(55巻・第4回・10位)と、開催当時は出演回数が少なくともインパクトのある登場で読者のハートを掴んだキャラクターも多いんですよ。

2位: ドラゴンボール

人気脇役:クリリン、ピッコロ、天津飯など

最初はライバル&敵だったけど、ストーリーが進むことで仲間となったキャラクターに人気が集中しています。クリリンは悟空のもっとも仲のいい友人だし、マジュニアことピッコロは悟飯の師匠役だったし、わかる。でも天津飯が人気なの!?…ヤムチャほどではないけど強い敵が出てきたときのやられ役ポジションだと思っていたら、実は魔人ブウとの戦いでは悟飯を助けるなど、要所要所で活躍していたんですね!

3位: キン肉マン

人気脇役:テリーマン、バッファローマン、ラーメンマンなど

最初はイヤミだったテリーマンも、超人プロレスストーリーになってからは友情パワーというテーマをもっとも体現しているキャラクターになりましたっけ。悪魔超人だったバッファローマン、残虐超人だったラーメンマンも戦いを終えてからは熱い友情を持つ中堅どころとして長らく登場。その活躍はキン肉マンII世でも続きました。

4位:ドカベン

人気脇役:岩鬼、殿馬、里中など

主張が控えめで没個性(しかしバットを握れば三冠王、キャッチャーミットを構えれば野村克也や古田敦也も大絶賛)な主人公山田太郎に対して、物語世界でとにかく動きまくるのが脇役たち。元番長だった岩鬼、ピアニストな殿馬、七色の変化球を操る里中に加え、いつも笑顔を絶やさない微笑三太郎と、最初からひとくせもふたくせもあるキャラクターが目白押しでした。なお現在は最終章として「ドカベン ドリームトーナメント編」が少年チャンピオンで連載中ですよ。

5位: 聖闘士星矢

人気脇役:紫龍、氷河、瞬など

上半身ハダカで格闘するなど、連載当時、脱ぎっぷりのスゴさでも注目を浴びていた聖闘士星矢が5位にランクイン。黄金聖闘士が出てからのボリュームあるビジュアルと展開と、そして車田式とまで言われた見開き1ページでキメるアクションシーンに心踊らせた人も多いでしょう。劇中では主人公の星矢がケガしたり気を失ってばかりで、むしろ脇役あってこそのタイトルでした。なお女性からの支持率はシャカや瞬が高いとのこと。

6位: ジョジョの奇妙な冒険

人気脇役:スピードワゴン、ポルナレフ、イギーなど

ファントムブラッドから現在連載中のジョジョリオンまで、現時点で物語が8パートにわかれていますが、キャラクター人気もスピードワゴン(パート1〜2に出演)、ポルナレフ(パート3、5に出演)、イギー(パート3に出演)と分かれている様子。なお主人公人気がパート3〜5の空条承太郎がNo.1で、ストーリー人気もパート3のスターダストクルセイダースが一番とのウワサあり。つまり、初めて読むならパート1〜3から攻めようということですね。

7位: こちら葛飾区亀有公園前派出所

人気脇役:中川、麗子、大原部長など

オールマイティプレーヤーの両津さんを生かすには、一芸に秀ですぎているキャラクターこそが重要ということでしょうか。金持ちだけど世間知らずな中川、同じく金持ちだけどバランサーな麗子、年長の立場としてストッパー役となっている大原部長といったスタメンが、こち亀の世界の狂言回しとして活躍しています。実はラブコメな要素もふんだんに入っていて、女性キャラクターが意外にも多いんですよね。

8位: 進撃の巨人

人気脇役:ミカサ、リヴァイ、アルミンなど

根源的な恐怖感、圧倒的な絶望感も魅力のタイトルですが、ヤンデレかつ脳筋なミカサに、腹黒なアイディアばかり出すアルミン、そしてお掃除大好きなリヴァイなどが織りなす、シュールなコメディシーンにハマる人も多し。特にリヴァイの掃除シーンは立体化されるほどの人気を誇りました。いわゆる1つのアクションマンガだと思っている人にこそ、「お前そういうこと言っちゃう?」と突っ込みたくなる気持ちを味わってほしい!

9位: るろうに剣心

人気脇役:相楽左之助、比古清十郎、斎藤一など

明治時代の剣客物語ゆえに、アクションシーンは基本的に1vs1。るろうに剣心の脇役人気はこんなストーリー設計からもきていそうです。なおこの三人に共通するのはぶっきらぼうというところ。しかし主人公のことを気にかけているシーンもあり、ツンデレな性格の持ち主と窺えます。なお沖田総司をモデルとした瀬田宗次郎も人気キャラクターの一人。現在放映している映画版でも重要なポジションとなっていますよ。

10位: バクマン

人気脇役:新妻エイジ、福田真太、中井巧朗など

スタイリッシュな漫画家物語で、直接のライバルとなる宇宙人系天然かつ天才な新妻エイジや、口は悪いけど根は熱い福田真太に注目が集まるのはわかります。しかし中井さんも人気というところにびっくり。10年以上も漫画家業界に身を寄せながら花が開かなかったというストーリーがあってこそ、才能のあるキャラクターに光が集まるわけで、確かに脇役としてはとても重要なポジション。少年漫画とてご都合主義ばかりじゃないことが、彼の言動から伝わってきます。

 

前回もそうでしたが、週刊少年ジャンプで連載されていた作品が強い!それだけ作品という垣根を超えても魅力的なキャラクターが集まる漫画雑誌ということなのでしょうね。

これらの作品はほとんどeBookJapanで読むことができます。最初は主人公目線で、2回目からは特定のキャラクターに感情移入しながら読み進めると、マンガがもっと楽しくなりますよ!

11月には「主人公の男性がうらやましくて仕方がないと思うマンガ」の結果も発表されるとか。何の作品がトップにくるのだろう…気になりますね!

eBookJapan

 

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(0)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
トラックバックURL
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。