「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真
猫はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。
ところが空っぽではない箱に入った猫が、予想もしない姿で出てきたそうです。
目を疑うような結果になった猫をご覧ください。
しょぼーん。
静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。
このあわれな猫に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その表情から読み取れること。
「くそくらえ、みんなくそくらえ」
●「後悔はない」
●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機?
↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。
●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置から猫をそこに落とす。そして命からがら逃げる。
●単にしめった生地でいいのでは?
↑それでは良い猫の動画は撮れない。
●ダクトテープは?
↑君は反社会性パーソナル障害だろ。
●その小さな発泡スチロールの玉は、ぜったいに全部は取りきれない。数年してから、ソファの下から「また出てきた」となるんだ。
●猫の顔がとても笑える。
●その猫がその玉を食べないようにしないとね。
↑食べるよりも、吸い込まないように気を付けるべきだ。
●コスプレみたいだ。
猫の表情が余計に笑いを誘っていました。
とりあえず猫のいる家では、箱の中は空っぽにしてあげてください。
ちなみに同様のトラブルは以前にも、ご紹介したことがあります。
うわっ静電気がやばい!猫と発泡スチロールが合わさると…