「子供にレゴのコスチュームを作ってあげた」これが自作だなんて信じられないと称賛されていた写真
本場アメリカのハロウィンは子供が主役ということもあり、親が子供たちのためにコスチューム作りに燃えるケースも少なくないようです。
「子供に作ってあげたレゴ・コスチューム」が、自作とは信じられないクオリティだと評判を呼んでいました。
その出来栄えをご覧ください。
え、これがコスプレ?
ホントだ、着てる……。
後ろ姿もパーフェクト。
まぎれもなく、レゴマンですね。
海外掲示板には、このハイクオリティなレゴ・コスチュームを称賛するコメントが、多数寄せられていました。
●このコスチュームは全てにおいてすばらしい。
↑歩けるのかな。
↑関係ないね。ハロウィンは安全はどうでもいいんだ。
↑蛍光ジャケットを着ればもうOK
●これはすごい。足の動きとかについてはどうなんだい?
↑(投稿者)あまりヒザを曲げられないから、とことこと映画のレゴのように歩いているよ。それがまたかわいいんだ。
●レゴがこういうコスチュームを売ってないことが驚きだ。もっと稼げそうなのにさ。ぜひレゴと交渉してデザイン契約を結んで欲しい。
↑ミニサイズのレゴ価格をベースにすると、そのサイズのコスチュームはきっと巨額になるであろう。
↑(投稿者)うちのいとこは作った時間を考えて、2000ドル(22万円)で売ると言ってたよ。
↑わお、お金はやはり家族より先に来るんだね。子供としては、これは最もクールなコスチュームだ。
↑子供がそのサイズでいられるなんて、ほんの2秒ほどだ。来年これを着せようと思ったら、地下室に閉じ込めて食事をあまり与えないようにするしかない。
●(投稿者)頭はまるで本物のレゴのピースのようだよ。
↑これは外が見えるの?
↑(投稿者)見えるよ。口が開いているから、そこから見えるんだ。
●こういうのを見ると自分がいかになまけ者で、才能もない親だということがわかる。
↑みんながそんな才能があったら、この投稿者だって注目を浴びていないよ。
●うちの母親も、去年弟に作っていたよ。
質感といい、サイズや色といい、このサイズでもレゴの雰囲気が出ているのがすばらしいですね。
My cousin made this awesome costume for his son.
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