「ピザを買ってみたら…まさかこんな残念な気持ちになるとは思わなかった」信じられない写真
日本でも購入した物に不良品が混じってることがありますが、欧米ではその割合がぐっと増えるように感じます。
さて、アメリカで冷凍ピザを買ったというひとが、「これはないだろう」という気持ちになったそうです。
どんなピザだったのか写真をご覧ください。
こちらがそのピザ。
ごく普通のピザかと思いきや……ん?
よけいな厚紙がはさまってる!
通常はピザ全体の下に厚紙が添えられているのですが、なぜか具と生地の間にもう1枚入り込んでいます。
不良品が多い海外とは言え、「このミスはさすがにひどいと」海外掲示板でも声が上がっていました。
●(投稿者)それでも食べたよ。後悔はない。
↑厚紙の部分は香ばしかったかい?
↑きっと味は同じだったに違いない。
●上のトッピング部分はスライドして移せたのかい? それとも1つずつピックアップしなくちゃならなかったのかい?
↑(投稿者)厚紙にくっついていたのでペパローニだけ別にして新しいピザに載せたよ。ダブルペパローニになったのは失ったピザの埋め合わせになった。
●きっと自分で作ろうセットなんだよ。「はがしてくっつけようトッピング」なんだ。
↑厚紙の部分は一番栄養があるんだ。
↑その繊維を過小評価してはいけない。
●自分なら気づかずに焼いて、家を火事にしていたな。
●きっと誰かが、くにゃくにゃしたピザをゲットしたよ。君がその人の分の厚紙を取ってるからね。
↑人生に我慢はつきものさ。
こうしたピザが出てくるクオリティもすごいですが、客もクレームすることなく食べたというのも驚きです。
そんな大雑把というか、おおらかな部分は、逆に日本人も学ぶ(?)ところがあるのかもしれません。
My pizza came with a cardboard crust layer.
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