「これがケーキだって?」いろんな意味で驚かされる自作のスイーツいろいろ
欧米ではパーティや御祝い事に自作のケーキが用意されることも多く、中には派手なものも見かけます。
これがケーキなの?と驚く、工夫を凝らされたケーキたちをご紹介します。
1.「レゴ・ケーキ」
食べ物としてはどうかと思いますが、この鮮やかさは本物のレゴの色を完全に再現。
2.「おしゃれケーキ」
切ったときに縦にストライプが入るよう設計されたケーキ。
3.「レインボーケーキ」
アメリカ人は原色が好きなようで、こうしたカラフルケーキがポピュラーです。
4.「ユニコーンケーキ」
羽を折り畳んで休んでいる芸術性の高いケーキ。
5.「フラワーケーキ」
食べるのがもったいないほど。
6.「スーパーマンケーキ」
金太郎あめのように、切っても切ってもスーパーマン。
7.「元素記号ケーキ」
食べながら覚える方式。
8.「サボテン・カップケーキ」
これもかわいいので飾っておきたい。
9.「クリボー・ケーキ(マリオ)」
不安そうに見上げる顔がキュート。
10.「丸太ケーキ」
木こりの父親のために、娘が作ってあげたそうです。
11.「恐竜の化石発掘ケーキ」
考古学者のためのケーキ。
12.「医者の白衣ケーキ」
ドクターの誕生日に。
13.「ひまわりゼリーケーキ」
みずみずしいゼリーが美味しそう。
14.「サイケデリック・カップケーキ」
ぶっとんだパーティがぱっと明るくなる?
15.「工事現場ケーキ」
チョコレートによる土の表現が秀逸。
食べるのはためらってしまう色合いもありますが、これだけ手の込んだものがあるとパーティを盛り上げてくれそうですね。