外国人「東京で見つけたTシャツを見て欲しい…」海外でウケていたデザイン
外国人観光者にとって日本は、バラエティに富んだお土産が手に入ることも、魅力のひとつであるようです。
ある外国人が東京で見つけたTシャツのデザインが、かなりインパクトがあると海外掲示板で盛り上がっていました。
どんなTシャツだったかと言うと……。
「日本のごめんなさい」
いやいやいや…。そこまでは……。
と突っ込みたいところですが、気持ちは切腹したいレベルの謝罪をする人も、ときどきいるような気はします。
欧米では、日本・サムライ・ハラキリのイメージが伝わっているようで、日本人ならやりかねないと思われている節もあるようです。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●自分の脳はなぜか、これを見てゴジラを連想してしまう……。なぜかはわからない。
↑きっとジュラシックパークのロゴのように赤い丸で囲まれているからで、ゴジラは恐竜なので、脳内で無意識の結び付けをしてしまい、そうしたらゴジラになってしまうんだ。
●きっとごめんなさいを言う唯一の方法は「Sudoku」(数独)なんだ。
↑それは「Shitake」(椎茸)と呼ばれてるのかと思った。
↑「Sashimi」だよ。
↑「Sushi」とまちがってない?
↑きっと発音は「Suzuki」だよ。
↑みんな惜しいぜ。「Seppuku」が本当だ。
●まるでティラノサウルスの頭を持つヘビみたいだな。
↑(投稿者)これを買った店は渋谷にあったんだが、今はなくなっていた。オンラインであるかと探したけどなかった。
●このTシャツを着てたら、日本の人は嫌がるのかな?
↑Yes.
↑自分はひとつ買って着ていたが、誰にも何も言われなかったぞ。
↑嫌がるのに何かを言わなくちゃいけないってことはない。
日本人が好んで着ることはないと思いますが、外国人にはかなり面白がられていました。
そしてSで始まる言葉で連想ゲームができるくらい、多くの日本語が輸出されていたのですね。
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