2014年12月15日 08:45

「この仕事は割に合わない…と思った経験があったら教えて」 同情してしまう回答いろいろ

 

割に合わない仕事
賃金は仕事内容に見合ったものが支払われるべきですが、仕事のきつさに比例した給料をもらえているかというと、必ずしもそうではありません。

「この仕事をこの賃金ではやってられない……と思った瞬間があったら教えて」と、海外掲示板に質問がありました。

それぞれが体験した、割に合わない仕事をご紹介します。

●自分は教師をしていた。
小学6年生の生徒が、背後から本を私の頭に投げつけた。そのことで校長と母親と面談をしたのだが、母親が「うちの娘にそんんな評価を書くなんて」と20分ほど叫んでいた。校長は何もしなかった。
10年経った今は、光ファイバーケーブルの配線をデザインする仕事をしていて、給与は当時の2倍だ。

●自動車のデータベース企業のプログラムコードを書いていたとき、上司が自分の指をなめて、ユーザーインターフェイス・デザイナーの耳に突っ込んだ。そしてこう言った。「これがオレの大事な部分だと想像しみてくれ」

●店長はスケジュールの組み方を知らなかったようで、休日出勤を5回連続で入れられた。そして自分の休みの日はほぼ出勤にされていた。当時は金がなく断り方も知らなかったので、3週間くらい休みなしで働いた。時々1:30に電話が来て、3:00に来るように言われた。店長は通勤に1時間かかることを知っているのにだ。その後、休日は電話を切るようにした。

●キンセアネーラ(ラテンアメリカ女子が15歳に行う合同成人式)の警備をしていたときのこと。
イベント中はケンカする連中、駐車場で飲む連中、未成年にアルコールを提供する連中などを、片っぱしから追い出した。最終的にイベントを閉鎖することになり、上司や他の同僚が応援に駆けつけてきた。
20分後、最後の人がビルから退場するまで待っていると、急に2台の車が停まって数人の男が「中に入れろ」と要求してきた。そのうちのひとりは早い時間に追い出されたケンカを始めた連中のひとりだ。上司が男たちに退場するように伝えると、銃を取り出して中に入ると脅してきた。 自分はこの5人のギャングと上司と同僚を見ながら、「なんてこった!オレが持ってるのは懐中電灯だけだ」と思ったのを覚えている。

↑君はその懐中電灯を相手の目に照らしてやればよかったんだ。まあ同僚たちへの助けになってヒーローになるか、撃たれるかのどっちかだけど。ギャングの目を照らすことで、ヒーローになれる確率は50/50だが、地域の新聞に載る確率は100%だ。

●精神病患者の介護をしているが、誰かの尻から、排泄途中のものを取り出したことがあるかい? 誰かが排泄物を顔中に塗りたくってるところを起こしたことはあるかい? 野菜を食べさせようとしたら目を突かれたことは? ナイフを持っている患者に妄想だと伝えようとしたことは?
ちなみに時給は11.50ドル(約1400円)。

●図書館の仕事。
使用済みオムツが絵本コーナーの本の後ろに押し込められていた。そういうことが初めてではないが、最初に見つけたのは汚物側を外側にして折られていた。

↑誰がそんなことするんだ。

●清掃員の仕事。
一度トイレにリンゴがあった。取り出して捨てた。ところがまたあとで見回りに行くと再びリンゴがあり、その上に大きいほうをされていた。そんなやつはリンゴサイズの排泄をして苦しむがいいと思う。ちなみにこれは女子トイレの話。

●ウォルマートで働いていたある日、キャベツの値段が数セント値上がりした。するとシニアカーに乗った老婆が私に叫びだして、戦争中はどんな安かったかを言いながら、私を杖で叩こうとした。

●16歳のとき映画館で働いていた。上映終了後の清掃員だったが、建物の周囲をぐるっと見回ってホームレスがいないかの確認もしなくちゃいけなかった。
ある日、地面に10本ほど注射器が落ちていて、16歳の自分にはそういったものを拾うことは許可されてなかった。なので上司に無線で連絡すると、彼女の返事は、「えっと、それをすべきでないと思うのなら、私がそこへ行って掃除することもできるんだけど……」と口ごもった。
彼女の「使えない従業員リスト」の下のほうに落ちたくなかったので、しかたなく針などを拾い始め、ゴミ袋に入れた。それをどこに捨てればいいのか尋ねると、彼女は普通の客が捨てるゴミ箱を指した。こうしたろくでもない腐った上司のストーリーは何千もある。

●16歳のときコンビニで働いていた。結構新しいコンビニで、トイレも清潔で4時間おきに掃除しなくちゃいけなかった。トイレ掃除はピザ・キッチンの者が担当で、その日ピザ担当だった男性がトイレ掃除に向かった。ところが掃除道具を手にしたまま出てきて、大きな声で「やってられん!」と叫んでタイムカードを入れ、もう辞めると伝えて去った。
すると店長がやってきて、今度は私にトイレを掃除するよう言ってきた。いったいどんなことになっているか、彼女は何も言わなかった。トイレに入る前から強烈な便と尿の臭いが立ち込めていた。ドアをあけると尿がそこら中にかけられていて、鏡、シンク、天井、壁にまで便が塗りつけられていた。
急に気分が悪くなり、どうしてピザ担当の彼が去ったかもわかった。店長は自分がレジに座っているため掃除はできないと主張した。
しかし自分は16歳だったので、法律上、人の汚物を扱うことはまだ許されていなかった。しかたなく店長は自分で掃除に行ったが、時給5ドル(約600円)で、天井についた汚物掃除をするとかありえない。

●緊急通報用の電話番ではいろんな話があるが、一度、酔っ払いが停電だと叫びまかうっていたことがあった。警察はお前の家の電力会社じゃないんだ。

●トイザらスのレジをしていたときの話ならたくさんある。
4か月も期限を過ぎたセール品のタグが入力できないでいると、客が私を無能だと叫び始めた。期限が過ぎたものに私に権限はない。店長が確認しなくちゃいけないことになっている。あと、他の店で別の時期に見た同じおもちゃより高いと怒り狂う。それも私のせいらしい。

●自分は年収17000ポンド(約320万円)で、頻繁に出産の生死にかかわっている。(おおげさではなく緊急時が多い)
(実際に低所得だけど)低所得自体を問題にしているわけではなく、まわりの同僚やレベルの高い人々からバカ扱い受けていることが我慢ならない。助産師に関することで、自分の深い知識をひけらかしたりはしないが、彼らが学校で勉強の準備をする前からこの仕事をしている。学位がないことと価値がないことは違う。結構そのことが精神的に痛めつけられて落ちこむんだ。
(追記)あとから励ましてくださったみなさん、ありがとう。


たとえ高給であってもつらそうな仕事ばかりですが、多くのケースは人が原因であるようです。

When was your "I don't get paid enough for this shit" moment?

仕事は楽しいかね?
仕事は楽しいかね?
posted with amazlet at 14.12.14
デイル ドーテン
きこ書房
売り上げランキング: 468

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見 TB
 
コメント欄を表示する(3)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
トラックバックURL
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。