「パパの反対を押し切って犬を飼うことになった…さて、我が家は今こうなっている」
みんなが動物好きとは限らないので、家族にペットが苦手な人がいれば、飼うのは難しくなります。
海外のある家庭では、父親がひとり犬を飼うことに反対していたものの、結局飼うことになったそうです。
その結果どうなったのか……、写真をご覧ください。
ひしっ!
これでもかというほどの抱擁。
「どうやらパパは心変わりしたみたい」とのことでした。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●お父さんは過去に愛犬と死別して、ペットロスを経験したのかもしれないね。
↑あるいは、散歩のたびにフンを片づける事を知っている。
↑(投稿者)父は犬を飼った経験がないので、ペットロスではありません。ただし、テディ(犬の名前)がいなくなった後に別の犬を飼うことはないでしょう。その時がきたら父と私たち家族の全員が押しつぶされることになると思います。
●うちの父も、2年前に同じような感じだったよ。
(右腕のところに子犬)
●(犬種は)ハバニーズ?
↑(投稿者)ヨークシャーテリアとビションのミックスです。
●犬はおそらく自分より毛深い人間を発見したと喜んでいるんだ。
↑ロブ・ロウもビックリの毛深さだ。
●最初、うちの父親かと思った。
●ハリソン・フォードに似てる。
●いとこの犬が盗まれたのかと思った。
●ペットを飼うことと、それを愛することはまた別だよ。エサや散歩など、責任を持って世話をしなくちゃいけないからね。10代の子供だとそれをしたがらないかもしれない。
●オレも昔は犬は必要ないと思ってた。でも彼女に譲歩して飼ってみたら、今はもう2匹目さ。犬は人類最高の友だよ。
ペットを飼うには責任もついてまわりますが、飼ってみないとわからない経験もあるようです。
それにしても、微笑ましいほどの溺愛ぶりですね。
My dad was originally opposed to us getting a dog.. I think he changed his mind
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