「カメラの赤目補正を使ったら…『そばかす』を混乱されて恐ろしいものが撮れてしまった!」
夜間の撮影で困るのがフラッシュをたくと目が赤くなってしまうこと。特に目の色素が薄い白人の場合、かなり顕著に起ります。
そのため、ケータイ電話のカメラに搭載されていた「赤目補正」機能を使って撮影したところ、とんでもない写真が撮れてしまったそうです。
「そばかす」を混乱してしまったという1枚をご覧ください。
ん?
どの女性のそばかす?
んん?
誰なんだろう?
その女性に近づいてみると……
!?
ぎゃあああ!
大変なことに!
素顔がまったくわからなくなっていますが、かなりそばかすの目立つ女性だったのでしょうか。
海外掲示板の声をご紹介します。
●何がおかしいのか見つける前に、恥ずかしいほど長々とこの写真を見ていたのは自分だけ?
↑もう彼女以外の全員を必死で見ていたよ。まるで彼女は後ろの黒い背景の一部のようだ。他の子ばかり集中して、彼女たちの腕にそばかすがあるのかとか気にしていた。まったくこれは予測もつかなかった。
↑自分もみんなの顔を何周かしたよ。そうしたら「ばぁーーん」と悪魔の顔が現れた。
↑少し色が白いので、右から2番目の人だと思った。
↑新しいiPhone6の機能の紹介だな。赤い目の除去に黒い顔をつけるオプション!
●さすがにこれは怖い。
↑魂までは取られていない。
●真ん中の女の子は、ギャングガールのサインをしているのかな。
●「私のことなんて、マスクをつけるまで誰も気にしなかったわ」
●ナイストライだ。サタンよ。
●気付いたとたん、笑ってしまった。
カメラに便利な機能が増えましたが、一歩間違えると想像もしないトラブルにつながるようです。
機械まかせの限界と同時に、おもしろさも生まれますね。
Used my phone's red eye elimination feature... I think my freckles confused it.
技術評論社
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