「彼女を釣りに連れて行った…つらい」残念な結果になった写真
フライ・フィッシングという毛針(フライ)を使う釣りがありますが、リールを使わないため、キャスティング(投げ)には独特のテクニックが必要となります。
海外の男性が、彼女をフライ・フィッシングに連れて行ったそうですが、そこは釣りざおにすら不慣れな初心者……。
痛々しいほど残念な結果となった写真をご覧ください。
ぎゃーっ!
ほっぺたに刺さる釣り針。
痛々しいというか、痛い!
そしてサングラスに映る苦笑いの彼女。
いや、ほんとにサングラスをしていて良かった……
むやみにフライ・フィッシングをやらせるのも、かなり危険なようです。
これは彼氏に同情するべきか、教え方、もしくは連れていった彼氏が悪いのかと、海外掲示板でも意見がわかれていました。
●映っている彼女のリアクションがグッド。少なくとも彼氏が自分撮りをしているのがわかるね。
↑来週は射撃場だ!
↑再来週は…何もないな……。
↑その方のご冥福をお祈りします。
●自分は専門家じゃないが、その写真はすばらしい。よく撮れてる。
↑彼女が「それ、私がやったの?」ってのが聞こえるかのようだ。
●きっと彼女は「アイ・フィッシング」と聞こえたんだよ。
↑iFishingを今すぐ買おう。
●彼はナイスキャッチをしたね。
●こういうのが理由で、オレも釣りをするときは必ずサングラスをしてる。
●釣り針は抜くのが大変なんだが、いったん反対側から出てくるまで押し込むんだ。それからカギになっている部分を切って、もう一度引き抜く。ちなみに破傷風の予防接種と抗生物質は必須。
●彼女のほうがずっと若そうだ。
↑(投稿者)実際は7か月しか離れていないんだ。
↑アウトドア生活と、フックは男を老けさせるんだよ。
●これはオレの悪夢だ。
●ナイスショットな写真に感心したよ……。
初心者がいるときは、慎重にことを進めないと危険が伴うようです。
この状態から針を抜くのは……想像したくありませんね。
So my buddy took his girlfriend flyfishing.
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