2015年01月14日 12:23

中国政府、国内最大のイスラム都市で「ブルカ」の着用を禁止…海外の反応

 

ウイグルでブルカ禁止
新疆ウイグル自治区のウルムチ市内で、イスラム女性の伝統的衣装である「ブルカ」の着用を禁止する法案が可決されました。

中国最大のイスラム都市であることや、フランスでイスラム過激派によるテロが起きた直後であることもあり、海外サイトでは大きな波紋を呼んでいます。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

China has just banned the burqa in its biggest Muslim city - Quartz

●あららら……。どこかの大きなグループがこのニュースを快く受け入れないと、自分にささやいてくる。

↑でも中国だから。なのでその大きなグループは泣くしかない。

↑中国は平和な抗議者に対しても、効果的で残忍な行動をとるよ。

↑イスラム教徒も、中国が彼らの巣を突いてくることは知っているよ。もう何百年もだ。

●中国本土でテロ攻撃があったりしたら、他の国のように優しくはない。誰もこれ以上死なないように祈ろう。

●中国のほとんどの市民がこの禁止を支援すると思う。

↑ほとんどの人が支援しているよ。

↑中国は民主主義じゃないので、大半が支援しようが関係ないけどね。

↑大半が気にするのは民主主義だけだ。

●中国よ行けー。

●ブルカはコーランには直接記載はされていない。つまりイスラム教の必須要素ではないんだ。過激派の曲解で、ブルカは謙虚な衣装であってイスラム教に必須だとしている。一方で、これが中国の女性たちにそれほど影響を与えるとも思わない。なぜなら中国に住むイスラム女性たちは、ブルカをあまり着用していないからだ。

●世界がこれに続けばいいと思うよ。

●自分はイスラム教徒だが、これはかまわないと思う。宗教的なことを言えば必須でもない(反論する者もいるが)。それらを着用するのはアフガニスタン、サウジアラビアなど、徹底したムスリム国家の地域だ。
ほとんどの人は目が見えるものを着用するし、他の人々はだいたいヒジャブ(頭のスカーフ)だけだ。

●理由はウイグルのイスラム過激派が、市民を攻撃しはじめているからだよ。もう何年も前から攻撃されている。

↑そのイスラム教徒たちは、2013年に天安門で自爆テロも起こしたよ。


禁止されたのは頭の全てを覆うものであり、ヒジャブと呼ばれる頭のスカーフなどは良いとのことです。

欧米の掲示板ということもあって、新疆ウイグル自治区の歴史的背景や中国政府との対立をよく知らない人も多いようでしたが、フランス紙襲撃テロ事件などが起きたタイミングなだけに、何か不穏なリアクションがあるのではと心配する声が多く上がっていました。

China has just banned the burqa in its biggest Muslim city

関連記事

 
Twitter facebook はてブ コメント ご意見
 
コメント欄を表示する(8)
この記事へのトラックバック
あんてなサイトにブックマークされました。
最新記事
記事検索

スポンサードリンク
以前の記事


らばQは、世界中から役立つ・面白いニュースを、毎日厳選して配信しているバラエティニュースサイトです。