「この卓球台はどうなってるんだ…」簡単なのか難しいのかわからないデザイン
フランスでデザインされた、ユニークな卓球台が話題を呼んでいました。
いったいどんなものなのか、ご覧ください。
このテーブルは!?
まるで飛行機の胴体のような円筒型。
中はちゃんとネットも張ってあり、普通に打てそうです。
奇妙ではありますが、試しにプレイしてみたくなりますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●これは超簡単なのか、超難しいのかがよくわからない。
↑動画が欲しい。
↑動画じゃないけどこれを見つけた。
●重力の小さな空間でなら上手くいくかな?
●チューブテニス。
●これは2012年の春にフランスで開催されたスポーツエキスポで展示されたものだね。とてもプレイは難しかった。
●あとはライトがいるだけ。そうしたらトロン卓球だ。
●きっと卓球台はこうやって運んでいるんだ。あとで切って伸ばすんだ。
●ボーリングをこんな風に作ってほしい。ガーターの代わりにチューブで。
●こんな広い部屋だとピンポン玉が遠くまで散らばってしまう。
実際は1バウンドでの返球となると困難なようですが、どんな風に球が動くのか見てみたくなりますね。