「こんなの見たら絶対にびっくりする…」木に投影された大迫力の3Dアート
「プロジェクションマッピング」という、建物などの立体物に映像を投影する技法がありますが、それを樹木に映し出すと面白い視覚効果が生まれるようです。
ダイナミックなアートをご覧ください。
まったく別のものを投影するのではなく、延長線上のものを投影することで、面白い効果が生まれていますね。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●3D? どっちかっていうとTreeDだな。
●アーティストは誰? これはすごいよ。
↑検索したら、カンボジアのClement Briend氏の作品ということがわかった。
(Clement Briend Photographies)
●木に2Dプロジェクションマッピングだね。
↑そうだ、3Dである木にね。でも、もちろんそれでもクールだよ。
●マジックマッシュルーム(幻覚を見るキノコ)を使用した通行人が、かなり強烈な30分を過ごすのでないかと思われる。
↑幻覚剤の影響で、巨大なサワーパッチキッズが木の葉っぱから出てきたことがある。
●幻覚を見たときの正確な描写と言わずにいられない。
●これはすごい。いろいろな場所にしてほしい。
●オーストラリアのアーティスト、クレイグ・ウォルシュ氏も1994年くらいからやってるよ。
(Craig Walsh)
●いつかもっと原始的で賢い種族に出会ったら、こういうのを見せて驚かせるといいと思う。
「木が生きていて、我々に話をしたんだ!」
↑「モーゼよ、その話をした藪について、もっと話を聞かせてくれ」
それにしてもプロジェクションマッピングの見事な使い方ですね。
フェスティバルのイベントで披露されたものだそうですが、イルミネーションの代わりにこうした仕掛けがあっても楽しそうです。
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