2015年02月07日 17:01

これは哀しい…離婚した夫婦が「ぬいぐるみの山」を裁判所で分けているときの写真

 

離婚夫婦、裁判所でぬいぐるみを分ける00
離婚は結婚の何倍も大変だと言われています。

それまで共有していた夫婦の所有物や資産を分けることになりますが、そこで揉めると弁護士を立てての訴訟に発展します。

ある海外の夫婦が集めた「ぬいぐるみの山」を、法廷で分配しているときの写真が、海外掲示板で人気を呼んでいました。

離婚夫婦、裁判所でぬいぐるみを分ける01
床にどっさりと置かれた、ぬいぐるみ。

厳粛な雰囲気の中、判事の前で元夫婦が分けているところです。

1999年の出来事だそうですが、TY社の「ビーニー・ベイビーズ」というぬいぐるみで、コレクターも多く、当時はプレミアのついているものもあったとのことです。

まさか数年後にこわばった表情を浮かべながら分配することになるなんて、仲良く集めているときは夢にも思わなかったことでしょう。

海外掲示板のコメントをご紹介します。

●ロマンティック・コメディ・ドラマだったら、2人で楽しんだ思い出のおもちゃを整理しつつ、どうして最初に結婚なんてしたんだと思うシーンだ。

↑ただし現実ではカメのトミーの取り合いでケンカが始まり、どうして離婚することになったんだと思うところ。
(追記)ビーニー・ベイビーズについてよくわかってなくてごめん。カメのスピーディの取り合いだ。

●「裁判長、これで全ての分配が終わりましたので、次の資産であるPOG(めんこのようなおもちゃ)の分配に移りたいと思います」

●「そちらは、招待用ディナー皿セットを持っていっても構いません。こっちは、たまごっちをいただきます」

●1999年当時、数千ドルの価値だったそれは、2015年で換算すると200ドルくらいだな。

↑そのビーニー・ベイビーズを取り合うケンカに、時間単位で請求される弁護士費用を考えてみよう。それを考慮するとこの写真はさらにおもしろい。

●ここでの勝者はこのビーニー・ベイビーズのおかげで新車を買った弁護士だけだろ。

↑「ビーニー・ベイビーズは実際お金になったんだよ」 By 新車のシートに座る弁護士

↑これは馬鹿げているほど1999年って感じだ。

↑「バックストリートのCDをもらうから、あなたはブリットニー・スピアーズのCD持っていっていいわよ」

↑みんな将来に投資したと思ったんだな。

↑コレクションのおもしろいところは、みんなが持っていたら価値はないということだ。ビーニー・ベイビーズは他人のコレクションが破壊でもされない限り、価値は上がらないな。所有者にできることがあるとすれば「みんなそれは捨てたほうがいい」と噂を流すことくらい。価値の上がるスピードは速くなる。

●絶対にそのカップルは、床に置いてることで発狂していると思う。ホコリがつかないように管理している人も多いからね。その裁判長はかなり残酷なんだ。

●作っている会社が自らコレクターグッズと言う製品は、将来は価値がなくなることを保証されたようなものだ。

●これが二人の関係を改善する最後のチャンス。

●今その2人がどうしているのか知りたい。

●裁判長の「こんな裁判に付き合わされるとは……」と内心思っているのが聞こえるようだ。

●「おもちゃを取り合って裁判所でもめるなら、子供のように床に座りなさい」

●「異議あり! 裁判長! これはプレミア価値があるのです」

●興味深そうに見ている周りもいいな。

●ネットで自分の叔父と伯母の写真を見るとは思わなかった。ちょっと恥ずかしい。


離婚のごたごたはよくあることですが、こういう形で衆目の目にさらされるのは泣きっ面に蜂ですね。

1999: A divorcing couple divides their Beanie Baby investment under the supervision of a judge.

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