「なぜか嫌いだという人(物)はいる?」それぞれが語る苦手なタイプ
人間、好き嫌いと無縁でいることは難しいものです。
生理的に苦手だったり、無性にイライラさせられたり、何かしら嫌いな人・物があるかと思います。
海外掲示板に寄せられた、「こういうタイプは大嫌い」という例をご紹介します。
●向こうずねにぶつかる全てのもの。
●他人(あるいは物)との空間の感覚の意識がない人。
↑わかるよ。急に道のど真ん中で止まるグループのやつらだろ。
●分数で表せない数字。
●「これ」という言い方だけで説明する人。
●人が食べる音。さらに口を開けて食べる人。
●「フライドポテトを食べたい?」
「いや、あなたのを少しもらうからいいわ」
「オレは自分のを買う。欲しいなら君の分も買うけど、オレのはオレのものだ」
「じゃあいいわ」
「本当にいいのか、買ってくるけど」
「本当にいいわ」
……
……
「あなたのフライドポテトをもらってもいい?」
↑そういう人のためのオプションがあってもいいと思う。
Sサイズ 2ドル
Mサイズ 3ドル
Lサイズ 4ドル
6本 40セント
●大人の声とCGの口を持った赤ちゃんのコマーシャル。大嫌いだ。
●ないほうがずっといいのに、無理やりロマンスを入れようとする映画。
●時間が決まっているにもかかわらず遅刻する人。
●異文化に許容性がない人。
●ダブルスタンダードの人。女性が100人の男と寝たらみだらな女と言われるのに、自分が100人と男と寝たらゲイと言われる。
●レンジのタイマーが知らせる音のあと、さらに余分に音がなること。
●天候に合わせた服を着ない人々。
↑テキサス出身だけど天候に合わせるなんて無理だよ。天気が気まぐれで決断してくれないんだ。
●嫌いなものが多い人。
●意味もなくお店の通路のど真ん中に立っている人。
●濡れた靴下。
●ウィンカーをつけない人。
●わけもなく他人を嫌う人。
嫌いなものを好きになるのは難しいですが、それを踏まえた上で、うまく折り合いをつけたいものですね。
What do you have an irrational hatred for ?