酔っ払い「あれ、家の鍵が見つからない…」→その結果こうなった
つい飲み過ぎてしまい、家に帰りついたものの玄関の鍵が見当たらない、そんな経験のある人もいるのではないでしょうか。
同居人がいたら起こして開けてもらうことも可能ですが、そうでない場合はやっかいなことになります。
とある男性が酔っぱらって、家の前で鍵が見つからなかったそうですが、その結果どうなったのかと言うと……。
うわ!
とりあえず中に入れてる……。
そして中で熟睡なさっています。
帰宅できて良かったのかはさておき、海外掲示板にはコメントがたくさん集まっていました。
●超人ハルクお疲れ。
●こんなに簡単にドアが破れるなら、これはドアに投資するタイミングではある。
↑これは大学寮だと思う。全部薄くて安っぽいからな。自分で直せば3分の1のコストで済むはずだ。
↑うちの大学寮のドアは木製のしっかりした重いやつだった。だが今のアパートのドアは最低だ。安っぽく断熱もされていない。
↑自宅の地下室のドアの中身が空洞で取り替えたいんだが、こういう風に鍵を失くして、超人ハルクになる日を待っている。
●家のドアをぶち破る前に、車のドアを先にぶち破っていると信じたい。
●ドアをぶち破り、床に倒れる。
「くそ、なんか違和感が。いったい何がポケットに?」
鍵をとり取り出す。
「何てこった……」
●ドアをぶちやぶり、床に倒れる。
「みんな恐竜だ!」
●酔っぱらっていたというのは、本当は鍵を持っていたことを意味する。
●1度、朝の4時にドアベルの音で起こされた。するとルームメートがパーティから帰ってきたところだった。「鍵を忘れたの?」と聞くと、「違う。鍵穴に差せない」
●これに対するアイデアとして、まずドアの真ん中をパンチして穴を開ける。そうして手を入れ中から開ける。穴には何かお知らせでも貼ればよい。自分と弟はクレイジーな大学生ばかりの所に住んでいるので、こういうのはよく起こる。
↑お知らせ「これは穴じゃありません」
●写真を見ると彼は壊れたドアの上で寝ている。ベッドで寝なくていいなら、どうしてそんなにしてまで家の中に入りたかったんだ。
●ポスターを貼ろう。
酔っ払いが強いのか、ドアが安っぽいのか……。
一番の解決策は、飲み過ぎないことです。
When you're drunk, but you can't find your keys.