「どのジャンルでもOK、あなたが世界の上位1%だと思うことはある?」回答いろいろ(PART1)
世界の富裕層上位1%の資産はその他99%の資産を上回るそうですが、それだけ上位1%に入ることが難しいとも言えます。
収入や財産では無理でも、どのジャンルでもいいという条件であれば、結構思いつくのではないでしょうか。
「あなたは何のジャンルで世界のトップ1%に位置しますか?」と海外掲示板に質問があり、さまざまなジャンルのエリート(?)たちが回答していました。
●人口比率で考えれば、「北極に行ったことがある」ということ。自分は1993年の4月に潜水艦のクルーとして行った。
●この掲示板をソマリアから見ているということ。
↑インターネットがあるってだけで勝者じゃないか。
●ジグソーパズルのスキル。1000ピースなら数時間で、2000ピースなら18〜24時間で終えられる。
●長距離走。足は速くはないが長距離なら走れる。毎年7万人がウルトラマラソンを完走すると言うけれど、何パーセントが50マイル(約80km)以上を走れるだろうか。世界中で2万人くらいかなと思っている。
●メキシコ人だけど190cmあること。
●世界で3人目だという目の手術した。眼球をいったん摘出し、腫瘍を取り除き、それからまた戻すいうもの。20年経った今、別の腫瘍(手術の必要はない)のことで当時の担当医と再会した。彼はその手術をしたのは自分で最後だったと教えてくれた。
●睾丸が3つあり、現在のところ登録されているのは200人だけらしい。
●3つのパスポートを持っていること。アメリカ、フランス、ポーランド。
↑スパイなの?
●おそらく自分はゴムのアヒルのコレクターとして、トップ1%だと思う。
●とても珍しいガンから生還できたこと。医者からは確率は500万分の1の奇跡だと言われた。
●ポケモンの10枚カードセットに11枚入っていた。
●女性で193cmあるのでトップ1%だと思う。
●陸軍のヘリコプターパイロットだということ。
●ちなみに年収4万7500ドル(約566万円)以上を稼いでいれば、世界のトップ1%らしいよ。
●カナダ人というだけで、世界の0.5%だと思う。
100人いる内のたった1人と考えると、とても難しいことのように思えますが、世界中のあらゆるジャンルまで視点を広げると何かしらあるものですね。
What "top 1% club" do you think you belong to?
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