「これがうちの子供を驚かせたエイプリルフールのジョーク」→材料:ヨーグルト、桃、りんご
エイプリルフールは世界的なイベントなので、4月1日になると各地で大掛かりなジョークやパロディが行わます。
そんな中、個人レベルの小さないたずらが、海外掲示板をにぎわせていました。
「ヨーグルト、桃、りんご」を使い、子供を驚かすことに成功したという、かわいらしいジョークをご覧ください。
あれ?
朝食に出てきたのは、一見おいしそうな目玉焼きにフライドポテト。
なんと、ヨーグルト、桃、りんごで作ったフェイクなのだそうです。
普通においしそうなので、寝ぼけた状態で食べたなら、さぞや味に混乱することでしょう。
この手の込んだジョークに、海外掲示板にはいろいろ意見が寄せられていました。
●それでもおいしそうに見える。
↑桃の缶詰はおいしい。ヨーグルトはおいしい。リンゴはすばらしい。このまま出されても、自分なら悲しくならない。
↑おいしそうだが、卵だと思って噛んだときを想像すると、予期せぬ味と歯ざわりにショックを受けると思う。
↑どうだろう。口に入れる前に卵じゃないと気づかないのは、相当なうっかりだと思う。
↑あるいは5歳くらいなら……。
↑しかし朝から目玉焼きとフライドポテトなんて、誰が食べるんだ。
↑アメリカ人。
●もっとも健康的なジョークだな。
↑これを見るまでリンゴをヨーグルトにつけてみようと思ったことはなかった。
●なんてこった……。ベーコンがないなんて。
●朝食にデザート?
●これが理由で、必ず塩コショウする前に味見するんだ。
●自分のお気に入りはキャンディ・オニオンだな。
●むしろこのほうが子供が喜ぶ。
こういうウソなら普通に喜ばれるという声が上がっていました。
アイデアはもちろんのこと、嫌な思いをさせずに驚かすコンセプトは素晴らしいですね。
Yoghurt, peach and apple to prank your kids on this April Fools Day.