「使ってみたら、やっぱりダメだった…」失敗に終わったトンデモな発明品22枚
すばらしい発明品が1つあれば、それをはるかに上回る失敗品が存在します。
実際に作って、そして使用してはみたものの、普及することはなかった発明品の数々をご紹介します。
1.「ポーカーフェイス・マスク」
これなら顔に出てしまう人も安心? これだけ隠しても目でばれると思います。
2.「犬の捕獲器」
要はマジックハンド。虐待以前に、これで捕まってくれる犬なら手でも捕まると思います。
3.「えくぼメーカー」
笑ってないときも、へこみができそう。
4.「窓の外に赤ちゃん用ケージ」
美しい景色と新鮮な空気を得ることができます。 ……怖すぎ。
5.「留守番電話ロボ」
ロボットが進化する前に、家の電話が不要になりました。
6.「空飛ぶ自転車」
思いつくままに作ってみた、その意欲は買いたいです。
7.「パーソナル潜水艦」
そのまま棺桶にならないか不安です。
8.「日本軍の集音機」
レーダーが発展する前は、各国でこうした装置が作られ、爆撃音をいち早く察知しようとしたとのこと。
9.「バイク動力船」
ちゃんと進むのであれば、ありかも。
10.「逆向きの助手席」
後部座席の人と談笑が可能。その代り運転手の疎外感がすごい。
11.「初期の防弾チョッキ」
何でも最初があるものですが、目の防御力がやたらと高い。
12.「逆向きサイドカー」
サイドカーの人は、ほとんど罰ゲーム。
13.「水陸両用自転車」
どっちもろくに走れないタイプ。
14.「家族全員が乗れる上に、ママはミシンが縫えるのよ…自転車」
大道芸。
15.「騒音絶縁装置」
集中したいときに、あらゆるノイズを遮断する装置。ひとりぼっち。
16.「レコード付きバイオリン」
レコードを流しながらバイオリンが弾ける。ヒトカラみたいなもの?
17.「アイススケート用 子守ブランコ」
笑えません。
18.「フロント拡張座席」
まったく笑えません。
19.「赤ちゃん歩行補助器」
歩けるようになる気がしません。
20.「フット自転車」
ちょっと乗ってみたいかも……。
21.「原動機付きローラースケート」
どのくらいスピードがでるのでしょうか。
22.「テレビ眼鏡」
50年早すぎた!
以上22点。
ほとんどが無茶だなと思えるものですが、テレビ眼鏡のように、さらに未来になれば再評価されるアイデアもあるかもしれません。
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