「よちよち歩きの子供に猫の世話を頼んだ結果…」→なんだか申し訳ない気持ちになる写真
小さな子供というのは失敗して学んでいくものですが、ものは試しと猫の世話を頼んでみたそうです。
「その結果、こうなった」という写真をご覧ください。
こ、これは……。
お皿に、どんと乗せられたオレンジ(丸ごと1個)。
ちょっと離れた位置から、じっと見つめる猫。
なんというか……、猫にごめんと謝りたくなります。
ええ、子供は子供なりにがんばったと思います。きっと自分が大好きなオレンジをあげたのでしょうね。
哀愁漂うこの写真に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●「もう本当にうんざりする……チイサイ ニンゲン」
↑真面目な話、その猫はいつかひどい目に遭わせてやると、日を数えているさ。
↑痛い目に遭わせるか、偶然を装って子供を倒してしまおうか熟考してるんだ。
↑うちの妹は、猫に3か所も骨折させられたよ。
●「いったい、これをどうしろというのだ」
●「信じがたいニャ。同じものを毎日頼んでいるのに、それでも間違えるとは。これをどうしろというのニャ。しばらく待つ」
●もう猫の顔から、239%うんざりってのが見える。
↑どうだろうね。240%に見えるが……。
●こんなに失望した猫を見たことがない。
↑こうすると怖がっている風に。
●猫はかなり怒っているが、子供の役に立たないことには驚いてもいないんだ。
●猫の心情を表した絵。
●猫は柑橘系が嫌いだしね。
●これはこっそり猫にやせさせる方法なんだ。
猫はみかんなどの柑橘系の果物を嫌うだけに、余計に哀れさが際立っているとの意見もありました。
教訓:ペットの世話は、ある程度大きくなってから任せましょう。
Toddler was asked to feed the cat