「彼氏は、自分の猫が私の猫をいじめてるとは気付いていない…」クスッとなる写真
猫を飼っている人同士が一緒に暮らすと、必然的に猫も同居することになります。
人間だけでなく猫の相性も気になるところですが、
「彼氏の連れてきた猫が、私の猫をいじめていることに、彼氏は気づいていない…」と、彼女のほうが写真を紹介していました。
いったいどんなことになっているのか、写真をご覧ください。
こ、これは!
白猫の表情がすべてを物語っています。
これほど襲われている感じを、顔で表せる猫もなかなかいませんね。
彼女が思わず写真を投稿してしまった気持ちも理解できます。
海外掲示板のコメントをご紹介します。
●その顔。
↑もう遅すぎるんだ。
↑「ノォォォォォォォ!!!!」
↑「なぜこうなったのか。自分はこの家の支配者だったはずなのに」
●歯磨きされた猫のようだ。
Cat + Tooth Brush = Mind Blown! - YouTube
●下の猫は生きてる? まるではく製のポーズだぞ。……安らかに眠れ。
●「ちょっと、笑ってないで、何とかしてニャ!」
●そのしっぽ!
↑2匹ともだ。
↑そういうしっぽスタイルのことを、いじめって呼ぶのかい。
●しっぽをこんな風にされたので、男らしさを出そうとしてるのさ。
●口うるさいヤツになるが、猫のしっぽを剃るのは良い考えではない。こんな風にライオンのしっぽみたいにすると、お互いのボディ・ランゲージがわかりにくくなるんだ。それが2匹を攻撃的にしているかもしれない。しっぽの毛を変えるだけで、他の猫たちから全く知らない別の猫として扱われると読んだことがある。
↑自分が大学へ引っ越してから、実家の猫はブラシされず、しばらくぶりに家に戻るとしっぽの毛がひどくもつれていたので、いったん毛を剃った。すると恥ずかしさのせいか、他の猫たちを避けるようにソファの後ろでこそこそとしていた。毛がまた生えそろったら、急にふわふわなしっぽでえらそうな態度になり、他の猫にしっぽをみせびらかしているようだった。猫は自分のしっぽが大好きなんだ。
●(投稿者)ちなみに続き。
●もしかして愛し合っているのかもしれないぞ。
テストのしかた:
・スパゲティを買う。
・スパゲティを調理する。
・スパゲティを皿に、フォークなしで乗せる。
・猫Aをスパゲティの右に置く。
・猫Bをスパゲティの左に置く。
↑それは階級の違う2匹の犬にのみ効果的だ。
↑愛の力に不可能はないんだ。
●白い猫は助けを求めて叫んでいて、オレンジの猫はこう言っているように見える。「しぃーっ! すぐ終わるから」
●(投稿者の彼氏)この手の話は片方から聞いただけではダメだ。彼女の猫のほうがずっと僕の猫をいじめている。いつも3時に起きては全員を起こすんだ。
なんと彼氏までが登場して、持論を述べていました。
主張は双方から聞くまで判断すべきではないとうことですね。
騒がしいながらも、人間も猫もうまくやっているように思えます。
my boyfriend doesn't believe that his cat bullies mine