「わが家に子犬がやってきた、そのとき猫の表情は…」→これ
新たなペットが増えるときは、先住ペットの立ち位置が変わるので、バランス取りが必要です。
「新しくジャーマン・シェパードの子犬を飼ったら、猫がこんな表情になった」という写真が、海外サイトで人気を呼んでいました。
かわいい黒のジャーマン・シェパード。子犬だけあって目にあどけなさが残っています。
そしてその後ろで……?
じっと様子をうかがう猫。
アップしてみるとこの表情!
正直な気持ちがよく表れています。
この猫に対する海外掲示板の意見をご紹介します。
●ちょうどうちにも11週目のジャーマン・シェパードがいて、娘の猫が全く同じ方法で子犬を眺めている。
↑床が見える間は楽しんでくれ。1日に2度、余分に掃除機をかけなければいけないという小さな犠牲はあるが、それだけの価値がある。うちの犬、フランクの写真。床のデストロイヤーとも言う。
●うちの猫は子犬が初めて家に来たときストレートに攻撃した。それが1年前で、まだ仲は良くない。
↑猫は悪いやつだな。
↑それは猫が子犬のことを、我々が飛行機の中の人間の赤ちゃんと同じように見るだけさ。
●私と猫が、ボーイフレンドと犬のところに引っ越したときに撮った写真。
●そのうち…そのうち……。
●そうやって猫の悪党な性格が形作られるんだ。
●それはうちの犬と猫の関係よりまし。
●すでに猫は暗殺者の顔をしてる。
●気持ちはわかるよ。
似たようなケースは少なくないようです。
だからこそ、ペット同士が仲良くしてる姿がすばらしいと感じるのでしょうね。。