「この看板、草木のせいで別の意味に見える…!?」間違った関係だと人気の写真
看板を設置するときは、まわりの植物の育ち具合までは考慮しないので、その結果、思わぬ誤解を生むことがあるようです。
「スポーツの看板と生い茂る草木が、間違った関係のとき」と題された画像をご覧ください。
う、うーん。
この2人は……。
マンチェスター・シティ(プレミアリーグ)のユニフォームを着ているので、サッカーの試合でゴールを決めた後の喜びのパフォーマンスだと思います。
しかし茂みが育ってしまい、別の意味を持っているように見えると、海外掲示板で妙な人気が集まっていました。
コメントを抜粋してご紹介します。
●これはクラブチーム的に正しいよ。だって茂みがなくても……。
●待て、この茂みは看板の設置後に育ったのではなく、設置前からあったのではないのか。
●「不幸にも」というより「完璧にも」だ。
●2人の位置が反対じゃない?
↑きっと順番のはず。
●マンチェスター・シティの選手だね。
●表情が良すぎる……。
他にもさまざまなコメントが寄せられていましたが、総合的に判断した上で割愛させていただきました。
イギリスの夏は日照時間が長いことから、かなりのスピードで植物が伸びていくようです。
ちなみに看板の2選手は、
アルバロ・ネグレド - Wikipedia
ヴァンサン・コンパニ - Wikipedia
とのことです。