2015年06月21日 15:15

「さらに加速する格差…2019年までにミリオネアが世界の半分の資産を占める」海外の反応

 

ミリオネア
裕福な人はより裕福に、貧困な人はさらに貧困にと、格差が世界中で広がりつつあります。

では、どのくらい差が開いているのでしょうか。

新しい調査によると、2019年までにはミリオネアたちの占める資産は、世界の個人資産の半分近くに及ぶことが予測されているのです。
(ミリオネア=資産100万ドル・約1億2000万円以上の大富豪)

Millionaires control 41% of world's wealth

2014年のミリオネアたちの個人資産は2013年の40%から41%に増え、2019年にはそれが46%に到達すると見積もられています。

ミリオネア2
世界的に見ると、ミリオネアの数が一番多いのがアメリカで、中国、日本とそれに続きます。

2位の中国は前年度に比べてミリオネアの数が大幅に増え、243万人から361万人へと49%も新しく誕生しました。

日本は107万から113万人で、同じく前年度から4.7%の増加。

5位のスイスはミリオネア人口密度の最も高いところで、国民の13.5%がミリオネアという状態です。

さらにスーパーリッチと呼ばれるビリオネアたちの資産の膨れ方は、ミリオネアのさらに先を行き、2019年までに世界的に19%も増えると予測されています。
(ビリオネア=資産10億ドル・約1200億円以上の超大富豪)

この格差はいったいどこまで広がり続けるのかわかりませんが、海外掲示板にはいろいろな意見が寄せられてていました。

●ミリオネアが半分を占めるが、ビリオネアがその中のもう半分を占めるんだ。

●いつか学生ローンを全部返して、ドルネリアになりたい。
(ドルネリア=資産1ドル・約120円以上の庶民)

●ミリオネアの数は増えるべきで、インフレが進むことでミリオネアの意味が小さくなる。

↑昔と違い、100万ドルを持っていることは、それほど大きなことではなくなってきた。

●記事でミリオネア家庭を見ると、アメリカでは700万戸だ。全体で1億2300万戸あるので、ミリオネアの家庭の割合は5.7%ということになる。0.1%とかではなく割と大きい。5.7%が41%の資産を占めるのはそれほどクレイジーでもない。

●ほとんどの資産は現金より、土地や株や年金などであると想像。

●そして完全に破産している人は、ほとんど占めている資産はない。それが資産のまわりかただろう。

●裕福層に対する憎悪も意味がよくわからないよ。有名人などはメディアで崇拝され、ビジネスオーナーなどは憎悪されている。ただの裕福者は最低だ、ところがジェイ=Zやビヨンセは憧れの対象なんだ。

●1929年(世界大恐慌)以来、不平等の度合いが最高レベルに達していて、歴史を見ればいかにクレイジーで、なぜそれが悪いのかがわかる。

●裕福層が富を占めるときに、どうやってお金を稼げばいいんだろう。


以前から格差社会が進んでいると言われていますが、止まる気配はないようです。

いったい格差はどこまで広がっていくのでしょうね。

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