1度は飲んでみたい…コカコーラの変わったフレーバー10種類
絶大な人気を誇る割に、糖質カット以外のアレンジバージョンが少ないコーラですが、ときどきフレーバータイプも発売されています。
あまり知られてないものから、都市伝説的に広まっているものまで、10のコカコーラ・フレーバーをご紹介します。
1.「バニラ」
フレーバー入りのコーラと言えば、まずこれを思い浮かべる人が多いかもしれません。2003年に発売され、2013年にも10年ぶりに復活しています。
2.「ライム」
2005年にアメリカで販売されたライム味。
3.「オレンジ」
2007年にイギリスで発売。日本でも2014年の暮れにセブンイレブン限定で販売されています。
4.「シトラ」
レモンとライムを組み合わせたフレーバー。日本のみで期間限定発売されたものの、評判は芳しくなく市場から消えていきました。(かんきつ類=シトラス)
5.「カテキン」
2009年に日本で登場した、緑茶風味のコカコーラ・プラス。名前の通りカテキン入り。
6.「ブラック」
なんとコーヒー風味のコーラ。2006〜2008年にフランスで販売されました。
7.「C2」
2004年6月に日本で先行発売され、その後アメリカにて発売。カロリーを従来のコカ・コーラと比べて半分以下にした製品。
8.「グレープ」
ここからは(おそらく)フェイク。アメリカではグレープ・フレーバーが人気なだけに、あっても不思議はないというか、むしろないのが不思議かも?
9.「ガーリック」
ドラキュラ伝説の生まれたルーマニア限定販売というニンニク味。いかにも都市伝説っぽいフェイク画像ですが、ご当地フレーバーとしてあっても面白いですね。
10.「ベーコン味」
これはもうベーコンが大好きなアメリカ人ならではのフェイク。
以上、実際にあるものからフェイクまで10点。
たまには変わったフレーバーも悪くないかもしれません。
ちなみにコカコーラのレシピは門外不出となっていて、厳重なセキュリティに守られています。
Top 10 Weird and Unusual Coca-Cola Flavours