2015年06月27日 14:31

「ついにGmailに『送信取り消し』機能がついた!」海外の反応

 

Gmail「送信取り消し」
電子メールの時代になってから情報伝達の速度は劇的に向上しましたが、もちろん欠点もあります。

即座に連絡できる代わりに、送ってからミスに気づいても失敗を取り戻せないことです。宛先や内容を間違えて送ってしまい、取り返しのつかないことになったという悲劇は数えきれません。

利用者の多いGmail「送信取り消し」が正式機能としてリリースされ、世界中で注目されています。

Gmail Formally Adds ‘Undo Send’ Option - The New York Times

従来までのメールは、ひとたび送信ボタンを押してしまうと、1秒とかからずに自分の携帯やPCからインターネットを通して相手に届いてしまうというもので、取り消すことが不可能でした。

しっかり送信先を確認せずに送ってしまったり、内容が未確認のままだったりと、個人メール、ビジネスメールを問わず、被害に遭う人は少なくありません。

そこでGoogle社は「送信取り消し」オプションをGmailの正式機能として採用しました。

「設定」の「全般」にある「送信取り消し」にチェックを入れると、「送信」をクリックした後に画面の上のあたりに「取消」ボタンが表示されます。

この機能によって避けられるトラブルは相当なものだろうと、海外掲示板でもいろいろと意見が上がっていました。

●ちょっと確認してみたが、これは基本的に「メールを送る速度を遅らせる」機能があって、それを自分でオンにしなくちゃいけない。
そこから与えられた時間以内に「取り消し」を選択すると、そのメールを「送信済みメール」から取り除くと送信をキャンセルしてくれる。だがそれをするまでに時間をかけ過ぎるとメールは送信され、取り戻せなくなる。
送信を遅らせるのは便利な特徴ではあるけどね。

↑誰かと緊急で連絡を取りたいときもあるだろうから、それは知っておくべきことだね。

↑以前からGoogle Labsでは使える機能だったよ。遅らせるのはデフォルトで10秒くらいだったが。

●自分は使ってる、かなり便利な機能。

↑何回かそれで救われた。添付を忘れたり、CCから人を省くのを忘れたりね。

●AOLのメールがこの機能を持ってたと思うよ。メッセージを相手が見るまでは取り戻せたはずだ。

↑同じシステム内だけで送るときは簡単だったんだ。自分のサーバーから去ったメールを取り戻すのは難しい。

●スペルチェックを忘れる人にはありがたい機能だ。

●早く知っていれば、人生をダメにしていなかった。

●就活でいろんな会社に申請しているときに、会社名を変えるのを忘れたことに気づいたとき、これは役立つ。

●自分は30秒遅らせるに設定してる。


実際は送ったものを取り戻せるというよりは、送信を一定時間止めているだけという原理ですが、それでもミスを減らせるメリットを考えると、数十秒くらい遅れさせておくのは価値はありそうですね。

Gmail Formally Adds ‘Undo Send’ Option

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