「結婚式の記念撮影中にカメラマンが転ぶと…」→人間はこんな表情になる
結婚式の記念撮影はプロのカメラマンに依頼することが多いですが、カメラマンも人間なので、いつも完璧な仕事をこなすとは限りません。
とあるカメラマンが撮影中に転んでしまったそうです。
その瞬間の写真をご覧ください。
これが作り笑顔をしているときの、人間のリアクションと言うもの……。
みなさんの顔を見るに、派手に転んだのだろうなと言うことが想像に難くありません。
記念撮影では笑顔をそろえるのが難しいものですが、ある意味では同じ表情をそろえることに成功したのではないでしょうか。
「意図しなかった写真とは言え、思い出深い写真になったに違いない」と、海外掲示板のコメントも盛り上がっていました。
●アカペラグループのようだ。
●勝者は前列の右から2番目だな。
↑単にリアクションが遅いんだと思う。
●社会病質者の探知機のようだな。
↑
↑巧妙だ。
↑もう、そういう子を瞬時に見つけられるほど、Xファイルを十分に見た。
↑このタイプの女の子たちは、結婚式のための笑顔をずっと練習しているんだ。いったん作った笑顔をそう簡単に壊せるものはない。
●カメラマンの名前はチェイス・リチャードソン、ココにもっと写真がある。 水たまりで滑ったそうだ。
●後ろの列のあごひげの男は、まるでカメラマンが友達であるかのようにあせった顔だ。「仕事を紹介してやったのに、なんてこった……」みたいな顔をしている。
↑説明がぴったりという感じ。
●花嫁付添人が7人ってどういうことなの?
↑自分はもうすぐ結婚するが、婚約者の彼女が付添人が9人いると言ってたよ。4人より多いのは聞いたことがなかったんだが
●オープン・バー(飲み放題)なの?
↑それは真面目な質問? アメリカでは結婚式でお酒が無料ではないの? そんなのポーランドでは受け入れられない。
↑悲しいことに「Yes」だ。政府がそういうのをテロリストと呼ぶので。
↑友人から、僕が結婚するときにはオープンバーにするかを聞かれたことがあった。「その質問の前に、僕は彼女を作らなければいけない」というと、みんなは笑い、そして笑うのを止めた。
●まるで捕まえられるかのように、男性たちが手を出すのがおもしろい。
●このカメラのシャッタースピードが1/300万くらいでよかったよ。そうでなければこの写真はかなりぼけてる。
●性格がわかりそうな瞬間だ。人によっては心配そうにし、別の人は助けようとする。イヤな顔をしたり、気にしないで笑顔のままだったり。
性格判断のような感じになっていました。
表情の変化や反応の違いもあるので、この1瞬のみで判定するのはフェアではないように思います。
Photographer fell down while taking a wedding picture, here's the picture he ended up taking.