「カラメルソース作りで火を消し忘れると…溶岩のようになる」火の元に注意な写真
調理場のガス台で、カラメルソースを作るために火にかけていたところ、そのまま忘れてしまったそうです。
その結果、恐ろしいことになっていたという写真をご覧ください。
まるで火山のマグマ!
すでに火の元からは離した状態のようですが、中心部が溶岩のように燃えたぎっています。
いやはや、火事にならなくてよかった……。
この危険な状況に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●きっと大丈夫。
↑塩さえ振ればね。
↑塩味の溶岩。
↑ついでに火を点けたり消したりしてみよう。
↑塩は砂糖の味を引き立たせるんだ。
●長くカラメルを調理すると、バルログ(トールキンの小説に出てくる怪物)になるんだ。
↑長くカラメルを調理すると、言いしれようのない恐怖を体験する。
↑夜中に起こされたものが何かわかるかい? 砂糖と炎だよ。
●惑星の核を作り上げたんだ。
↑惑星の核と読んだときに、それがグンガン(スターウォーズのキャラクター)のボスの声で聞こえた。それは誰にも起こってほしくない悪夢だった。
↑さぁ、そっと自分の好きな軌道に乗せるんだ。
●僕は君を公共の安全のために通報しようと思う。
↑(投稿者)すでにそうなった。
●あとは隅に座ってよう。
●もっとひどいことになっていた可能性もある。
↑それこそ恐怖だ。
●なんてこった。火山になったのか。
↑(投稿者)これはコンロから離して15〜20分経ってからで、それまでは1mほどの炎だった。
●味は?
↑(投稿者)カラメルが、かなり薄い灰の味になった。
●地獄から這い出てくるモンスターに見えるんだけど。
●カラメルを作る、カラメルを作る、カラメルを作る、そして溶岩を作った。
↑床に流し込んで、そして触れないようにするんだ。
↑(投稿者)もうその時点でかなり固い。次の瞬間ぼろぼろになっていく。
●今日、自分はブラウンシュガーと水を長時間調理すると、地獄への門を開けることを知った。
発見時には燃え上がっていたそうで、極めて危険な状態だったとのこと。
火の元からは目を離してはいけないことが、よくわかる写真です。
I forgot I was making caramel at work. It's a tad overcooked.