立ち止まって2度見するレベル…海外のユーモアあふれる標識・看板いろいろ
「落石注意」ならぬ「落牛注意」。
どんなところなのかと想像してしまいますが、欧米のお知らせや標識・看板は、とにかくユーモアでいっぱいです。
くすっとなるような例をご紹介します。
1.
看板が出るほど、このあたりはスケボー犬が多いのでしょうか!
2.
「あくびは、コーヒーを飲みたいときの静かな叫びである」
3.
「全てのパンは、ビールになれなかった穀物の悲劇のお話である」
「中に入ると20のサクセスストーリーがあります→」
4.
「このゲートの奥に行かないでください。ケガをする可能性があります。するとあなたは訴えて法廷で争うことになり、裁判に負けて財力を枯らします。なぜなら、これがその証拠物件1となるからです」
5.
「寒すぎて表示の変更ができません」
6.
「アイスクリームNO、喫煙NO、ユニコーンOK」
7.
こんな危険は、前もってわかっていても避けられるのかどうか……。
8.
「患者のプライバシーのためにここでお待ちください」
「お待ちの際には、ワルツを習えます」
9.
「9秒で不可能ならば、ここを横切らないでください」
「理由は牡牛が10秒で横切ることが可能だからです」
10.
「安全のためフェンスの外にいてください。この木は警告もなく枝を落としてきます」
11.
「かつてここには噴水がありました。1人の学生がとてもその噴水を気に入ったようで、自分の車を駐車したのです」
12.
「殺人課」
「我々の一日は、きさまの人生が終わったときにはじまる」
13.
「濃い色のものとは分けてお洗いください。乾燥機やアイロンを使用しないでください。もし縮んだら、自分より小さい人にあげましょう。
14.
「STOP」
「↑これはSTOPの標識です」
15.
「前方ハチ注意。窓を閉めましょう」
以上15点。
ちなみに最後のは、ハチを運ぶトラックがその先で事故を起こしたそうです。